はじめまして。
スマホフォトグラファーのAmiといいます。
私は自宅でInstagram投稿用の
コーディネートの撮影をしています。
最近、
同じようにコーデを撮影している方から、
「家に撮影できる場所がない」
「毎回片付けて撮影するのが大変」
「写真が暗くなってしまう」
とよくお悩みを伺うようになったので、
私の撮影環境をご紹介しながら、
「自宅で撮影環境を作るコツ」をまとめました!
🤳 私のコーデ撮影環境
現在4人家族(👦🏻4y👶🏻2y👨🏻)で
持ち家に住んでいるのですが、
その中の1部屋(6畳)を撮影部屋にしています。
ハンドメイド作品の撮影など
「物撮り」の場合は、
手元だけの撮影になるので
そこまで奥行きや高さは必要ないですが、
コーディネートの撮影がメインの場合、
物撮りよりも広いスペース、高さが必要です。
なので、
いつでもここで撮影ができるように、
この1部屋を撮影部屋にすると決めて
少しずつ模様替えしていきました。
撮影部屋にする前は、
メイクもパソコン作業もここでしていました。
この当時、これだけものがあると
どうしても全身がうまく撮れませんでした。
特に、ドレッサーが窓を遮ってしまう。
捨てようかどうかも迷ったのですが、
旦那が1階に下ろせば?と言ってくれたので
1階の日当たりのいい場所に
置かせてもらうことに。
すると、ここはここで
いい感じの撮影ができる場所になりました!
コスメとか撮るのにドレッサーを使うのも世界観に合っていていいですよね。
ということで、撮影環境のメインはこの2つ。
・全身のコーデを撮る撮影部屋
・手元やコスメを撮るドレッサー
他にも、時間帯や光の加減で
いろんな場所で撮ることもありますが、
メインの撮影環境はこの2つです。
こんな風に、子供部屋で撮ったりもしています(笑)
撮影環境は、コツさえ分かれば
自宅のどこでも撮影場所になります。
これから、撮影環境を作る時に
どんなことを意識して作り上げていったか
詳しくお伝えしていきますね。
ぜひ、ご自身の部屋ならどこで撮れそうか、
探してみください。
🌞 光の位置
【おすすめは自然光】
撮影環境を選ぶ際に最も大事なのは
光の存在です。
私はライトは使わず、
基本自然光だけで撮影しています。
自然光の撮影に慣れると
ライトもフィルターも不要、
メイクが薄くても肌が綺麗に見えるので
結果時短で撮れるというメリットがあります。
【自然光の使い方でこれだけ写真が変わる】
ということで、
まずは事例を見ていただくのが早いです。
これは私がスマホ写真を学ぶ前の写真です。
なんだか画像が粗くてザラザラです。
四隅も暗い。
続いて同じiPhoneで撮ったこちらの写真。
前のと比べものにならないくらい
明るいしくっきりしていますよね。
これ実は、変えたのは
「光の位置」と「光の強さ」だけなんです。
わかりやすく言うと「撮る時間帯」を変えました。
撮影場所は全く同じです。
【おすすめの時間帯】
コーデ撮影をするのに
おすすめの時間帯は午前中。
部屋の向きにも寄るんですが、
10〜12時が季節にも左右されにくく
おすすめです。
「この時間に撮る」と決めておくと、
事前に準備(着回し服をまとめたり)
することが習慣になったり、
逆にその時間以降は
撮影以外のことに使えます。
ここからは私の失敗談ですが、
以前私は「いつ撮影する」というのを
決めていなかったので、
「納得するまで」
「奇跡の1枚が撮れるまで」
撮り続けていました。
そのため10時〜15時くらいまで
撮影し続けても納得できず、
モヤモヤしたまま子どものお迎えに・・
なんてことが本当によくありました。
コーデ撮影は好きなのに、
思うように撮れなくて辛い時期がありました。
スマホ撮影を学び、
撮影する時間を変えたことで、
本当にどの写真もクオリティが上がったので、
今度は「どれも良くて選べない!」
という嬉しい悲鳴に変わりました!
ちなみに、
以前のザラザラした写真の投稿は14〜15時頃撮ったものです。
【光の向き】
続いて、「光をどう当てるか」
と言うのもとっても大切です。
私はずっと、
窓のカーテンを開け、「真正面」から
「直射日光」を浴びるように撮影していました。
実は写真はただ光を浴びて明るくすればいい、
というわけではありません。
以下2枚は、どちらも加工なしの写真です。
目の前に窓がある状態で撮りました。
カーテンを開けているか閉めているかの違いです。
【1. 窓のカーテンを「開けて」撮った画像】
【2. 窓のカーテンを「閉めて」撮った画像】
特に背景の色が全く違いますよね。
1枚目(窓のカーテンを開けて撮ったもの)
の方が黄色っぽく見え、
2枚目の背景は真っ白に見えますね。
太陽の光は午前中に撮ったとしても、
光が強過ぎると「黄色」っぽくなってしまう
と覚えておいてください。
そういう時は、【レースのカーテン】を
「閉めて」撮るのがおすすめです。
(遮光カーテンだと暗くなってしまうので、
レースのカーテンくらいがおすすめです)
⚠️これを無理に白く、明るくしようとして
フィルター加工などをすると、
「加工しました感」が出てしまうので注意。
※以下例のように、「色やテクスチャーを鮮明に写したい」「印象を強くしたい」などの目的で、カーテンを使わず直射日光を使って撮ることもあります。
強い光で撮ると、レザーの質感が高級感出ますよね!
さらに、
光は「横から」当たるように撮るのがおすすめです
(これをサイド光と言います)。
部屋に合わせて言うと、
「窓際」で窓を左か右にして撮るようにします。
サイド光で撮ると、
洋服の質感や立体感も伝わりやすいと同時に
ふんわりした優しい印象になりやすく、
メイクが薄くても肌も綺麗に見えやすいです。
この時も窓が丸見えの状態ではなく、
レースのカーテンなどで直射日光は避けるのがベストです。
☕️生活感の排除
これは私もスマホ写真を学んで、
「ここまでやるのか!」と思った点ですが、
「ここまでやって本当に良かった」と思った点です。
ここを如何に細部までこだわるかで
コーデ写真がプロっぽく
グッとオシャレに変わります。
【フロアタイル】
インスタグラマーさんのコーデ写真を見ると、
「これはどこかのスタジオ!?」と思うほど
オシャレな場所で撮っているように感じますが、
多くは床(と壁)がオシャレな印象です。
正直コーデ撮影は撮影小物がなくても、
床と壁さえシンプルに洗練されていれば、
あとは光の扱い方で十分魅力的に見せられます。
自分が撮るスペースだけ
フロアタイルを敷くでももちろんOKです。
私もフロアタイルを敷く前は、
なんてことない普通の部屋でした!
【全身鏡】
鏡越しに撮りたい人は
大きめの全身鏡がおすすめです。
私は165×60cmのものを使っています。
鏡で撮ると、
スマホで顔を隠して撮るのにもちょうどいいです。
【天井と巾木(はばき)】
ここをこだわるかが
プロと素人の分かれ道だと思いました。
この床の「巾木」部分、
もともとブラウンだったのですが、
壁色に合わせて白くしました。
巾木シールは、楽天で買いました!
私も撮影環境を作った時、
ここを変えて一気に変わった!
と大興奮でした。
天井も同様に梁がブラウンだったので、
100円ショップで買ったマステを
3〜4重くらいに重ねて貼っています。
近くで見るとハリボテ感があります。
✉️ 最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、
私自身の環境をご紹介しながら、
撮影環境の作り方について紹介してきました。
参考になったら嬉しいです。
また、SNS用に
おしゃれなコーディネート撮影をしてみたい!
という方はぜひお気軽にご依頼ください♡