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「クラシック・ピアノ演奏~♪(3)」

はい、「フジコヘミング」ですっ!?・・・というのは、ウソじゃ。彼女も好きな「ネコ芝居?」じゃ。「にゃぁ~♪」(^^;;;そこで、今回は「クラシック」じゃ。もちろん「ピアノ演奏」じゃね。あれは「小学校」やら「中学校」とかで特に「お昼時?」とか~、「音楽」の授業とか~、「体育館や講堂」での「行事?」の時なんかに「クラシック」が演奏され、聴いた気がするけど~、まあ、ボクは、意外と「デイスコ」や「ブラックミュージック」やら「国内外のポップス」が好きじゃけど、古い「音源」というか~「クラシック」も大好きじゃ。ず~っと前に「モーツアルト」の曲を聴くと「頭が良くなる?」とかって聴いて、「お!これは、イイじゃん!!」と「カセット」やら「ラジオ」やら「レコード」でいっぱい?聴いた気がするぜよ。でもね~「全然効果ナイ」じゃんかぁ~!「にゃぁ~!効果にゃいぞ~!」という結果じゃった。トホホ;;(・・・あ、これは、取り乱しまして・・・そ~り~♪でごわすっ!?)^^;それで、今回のご紹介は、「厳選3曲」じゃ。もちろん、ほとんどの皆さんがご存じの曲ばかりじゃ。「ミッション系スクール卒?」なら、当然の「ピアノ楽曲」じゃ。なんか「憧れるぅ~♪」そういえばボクもね~「ギター」もそうじゃけど「ピアノ」が弾けたら・・・も~・・・死んでもイイ?(これは、ウソじゃ)・・・くらいにあこがれていた?のじゃ。だって「オウチ」が貧乏?じゃったもん。そう「貧民?」じゃった。^^;だからね~「お嬢様」がお弾きになられるピアノって、も~「あこがれて、見とれてしまう??」光景じゃった。「お、お、おじょうさまぁ~♪」ってね。(これは、タ
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「昭和ポップス特選~♪」

う~ん。エエわぁ~♪やっぱ昭和じゃ。なんかボクにピッタシじゃ。何か泣ける曲が多いけど、そもそも「日本的」って、「ワビサビ」じゃん。日本人の心に響く「リズム」や「リリック(歌詞)」や、「間合い」がアルじゃん。デイスコビートも良いけど、「やさしさ」や「共感」や「和の美」がジャパンポップスには、アルのじゃ。あまりうまく表現できないけど、「外国人の歌うま人」も存在するけど、「表面はマネできても、ハートに響く感じがね~♪日本人にはたまらん」のじゃ。^^あ、それとこの中の「突然の自死」をした「岡田有希子」ちゃんじゃけど、あれは、ボクが「池袋の丸井デパート」で、彼女が歌を歌っていたのを見かけて、拝見したけど、あれが「最後の姿」になったのじゃ。観客は少ない印象じゃった。でも、それから確か1か月位で、ビルから飛び降りたのじゃ。とてもショックじゃった。数年前に「丸の内の職場」で「沖雅也」が「新宿京王プラザホテル」で投身自殺したとの報道を聴いた時を思い出したのじゃ。まだ「18才」じゃったのじゃ。とても「さみしい」気分じゃった。確かボクが「江古田」か「池袋」に住んでいた頃じゃったので彼女をみかけたのじゃ。(;;彼女の冥福(めいふく)を祈る。(ーーさて、ではボクの好きな曲ばっかなので、何か不愉快?なヒトは「即退場」OKじゃ。ホホホでは、お好きなヒトは,ど~ぞ聴いておくんなましぃ~♪(おいでませぇ~山口へ~♪^^)i want to introduce the music of the pop star of the showa this time.the one in the singer introd
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ヴィーナス

◎ ヴィーナスなんて云うと 若い頃は遠くを見るような目で、モナリザなんかを思い浮かべたりしてましたけど このトシだと「ナスが屁かましたんじゃねえか?」なんてやってたりですもんね で こういう話題なんかをやってると、トータル・リコールなんかに出てた か のシャロン・ストーンちゃんなんかは「そんなコトを理屈こいて、くっちゃべってるのは私的には性に合わないのよ 女はね 子宮で会話が出来りゃそれでいいの」なんて風ですもんね こうなると男は何も言えない !! 前側にサイヤ人らしきに尻尾はあれど、「天ぷらそば2人前さ、大至急ね」なんてのを 蕎麦屋と会話するのがせいぜい昔にナイルなトトメスなんて番組を見てたけど、まーこのグループのマリスカちゃんは エジプトっぽいイイ女 鳶色なんてのは彼女の為にあるような言葉だって思いましたっけ
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「ワールド・ポップス特集~♪」

ボンジュ~ル・ムッシュ~・マダ~ム?・・・はい、「李・フランセ」ですぅ~♪・・・ボクは、「フランス」に滞在の場合は、名前が「フランセ」にナルのじゃ。^^つまり~「李・フランセ・レオン」じゃ。「ミドルネーム」がアルって、何かクールでっしゃろ?!(ま、ぜんぶウソじゃけど)さて、ウソは置いといて~、「曲紹介」じゃけど、映画「ワイルド・スピード/SKYMISSION」の主題歌じゃ。「チャーリー・プース」と「ウイズ・カリファ」の歌じゃね。ほんと「カッコイイ」ぜよ。(^^this is a theme song of the movie wild speed.a movie and a theme song match it and arevery cool. hehehe[see you again] BY charlie puth and wiz khalifaさて~、前にも登場した「ジャステイン」じゃ。「テインバーブレイク」の方じゃ~なくって、「ビーバー」の方じゃ。それと「ダン+シェイ」のコラボじゃね。なんか「ジャステイン」が存在するだけで、「イイ曲?」に思えるから、不思議じゃね~♪だけど「アメリカ」で、もし「ジャステイン・ビーバー」のファンじゃ!なんて言ったらね~「チキン?」で「マザーファッカー?」で「弱虫?」みたいに見られてちょい「居心地ワルイ?」らし~。やっぱ、「ボクは(ラッパー)が好き!」なんて言うほうがイイみたい。ナンデヤネン?!(^^;i listen to music of the justin beaver well.however, it seems to be b
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「ジャパン・ポップス特集~♪」

「んちゃ~♪」・・・「アラレちゃん」だよ~♪というのは「ウソ」じゃ。ボクじゃ。(^^;なんか「ウソ」ばっかついているボクじゃけど、「ブログ記事」には、「ウソ」などナイのじゃ。ぜんぶ「ホンモノ」じゃ。だけど、この年になるとね~「ウソ」では無く「勘違い」とか「記憶違い?」とかが、アルのじゃ。そこんところはね~「許してケロぉ~♪」ホホホ(^^;;;さて、本題じゃ。やっぱ日本の曲って、なごむよねぇ~♪はい、まずは「トップバッター」じゃ。ボクは、この曲が大好きでね~、できればビデオ作品がよかったのじゃけど、なにせ「1番」しか歌詞がなかったので~、「泣く泣く?静止画?」になったのじゃ。でも「松たか子」ちゃんのカオはしっかりと「ド~ン」と出ているので、これでヨシ!じゃ。ホホホ(^^;;;this singer is takako matsu.she is a daughter of the kabuki family.she sings the song of the frozen, but quality of voice is very attractive.hehehe「コイシイヒト」BY 松たか子お次の登場は「ヒットメーカー夫婦」の出番じゃね。ちょい、ダンナさんは「炎上」したけど~、まあ、「音楽」には関係ないし、奥さんの歌なので、問題ナシじゃ。ホホホ^^;ボクは、昔からこの歌大好きじゃ~♪キライなヒトっているのかしらん??「耳タコ?」位に聴いているけど、まぁ~「アキナイ」わぁ~♪この夫婦って「最強?」じゃね~♪おそらく、「サザン」の「桑田+原由子」か~「宇崎竜童+阿木燿子」以上かな?
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「デイスコ・ラップ・ポップス~♪」

はい~、「DJ・李」で~す。(^^;今日はね~デイスコ+ラップ+ポップス、でちょいご紹介じゃ。古いダンス映画の「ブレーキン2」のダンス・オーデションの場面も入れたぜよ。古いけど、やっぱ、今でもイイじゃん。それと「シック」のエレキで有名な「ニール・ロジャース」じゃね。まあ、「カオ」を観ればすぐに誰でもわかる「超有名人」じゃ。白人・黒人の「美女2人」に囲まれて、かなりうらやまし~情景じゃ。すでに「70才」を超えている?と思うけど、今でもクールでカッコイイ「ニール」じゃ。彼のエレキテクニックは、今でも「教科書?」的な感じで多くのギタリストの見本となっている。nile rodgers of the guitarist is still young more than 70 years old and is cool.i want to learn splendid guitar technique like him.hehehe[till the world falls] BY nile rodgers-1[till the world falls] BY nile rodgers-2はいさ~、お次の「デカイ?」男を知ってるかな??たぶん「音楽」を聴いたら、即「あ、聴いたことあるじゃん!」となると思うぜよ。ダンス番組とかでは、「定番」じゃね。今は「少年チャンプル」とかの番組がナイので、ボクも「ダンス音楽」とは少し疎遠?になっているぜよ。でも、ダンスも「オリンピック競技?」になる予定かな?「ブレイクダンス」では、日本人が常勝じゃけど、やっぱ欧米勢もかなりパワーを付けてきたので「シゲキック
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明日は月の上で

△ いやー11月のラストに大掃除しといて良かった、クリスマスのあとにバタバタするのって 何か何時も虚しいような気分になってきて、紀文のハンペンを食べたくなってきちゃうから困るんですよね で 若い頃には「トシがゐくと音楽なんて、まだ興味が有るんだらうか?」って風でしたけど 今それが現実になっててジャンルの幅がスゴイ事になってる訳ですよ、今回は<シャンソン>ってグループの方面なのかなぁ ほかにも<カンツォーネ>なんて呼び名みたいのも聴いてるけど、何の事はない<イタリアン・ポップス>的な分類みたい あとエレキの音があんまりスキでなくなりました・・・年相応って言葉があるけど、要は何でもよくなってるみたいでも見方を代えて女だったら誰でもイイ・・ってコトでなくて、これがイイ女やイイ男って言っても 顔がイイとか 心がイイだのや 見かけとか具合がイイだのどうでもイイ・・なんて風なのもあるんだし、とどのつまりはノレりゃいい !! ってあたりで話の辻褄が合ってきちゃう 結局 乗り物っぽいんですよね 年の終盤にこうして漫才をやれてるこの余裕? これぞ年の功でようゆうわ △ いろいろと画像の編集加工をやったりで、変化をつけてるこのブログ・・トップ画像にアタマをひねってまーすその他の時には絵を入れたりで、ここも変化が欲しくてまー大変ですけど よろしくお願いをいたします
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チキチータ

△ 曲名の<チキチータ(Chiquitita)>とは、スペイン語で<小さな女の子>を意味するらしいですねぇ たいした事のない自分のアタマじゃ「チーターがちきしょうって言ってるのかなぁ」 もしくは 「チキータ・バナナかい」 なんて思ってましたよ ところで今日の25日がクリスマスの本番でしょう? つまり昨日までは前戯であるってコトでいいのですかねぇ・・・これと似たのにバレンタインデーだの、ハロウィンみたいなのがあるけど こっちでは予行演習がないこういう部分を都知事や政府に聞いてみたくなってきてしまう、イケナイ性格なんだろうけれど、現在の議員たちじゃ「冗談は顔だけにしろよな」なんて風になってきちゃうし、性格がかなり悪いんだろうなぁ 「松川るいちゃんなんかはマシだろ?」と 思ってたらば、違う方面で人気が出ちゃったし 芸能人は大変だなって思います で このアバというグループを最初に知ったのは <木枯らしの少女> って曲で 当時はビョルン&ベニーと云う、男2人だけのデュオだった気がします△ いろいろと画像の編集加工をやったりで、変化をつけてるこのブログ・・トップ画像にアタマをひねってまーすその他の時には絵を入れたりで、ここも変化が欲しくてまー大変ですけど よろしくお願いをいたします
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「ワールドソング・スマッシュヒット~♪」

も~ちょいと「デイスコ」と「ポップス」の世界版をご披露したいのじゃ。^^できれば「10曲以上」を毎回ご紹介したいけど~、やっぱ「3曲」くらいが?限度じゃね。あまり多いと、「チャンネル」を「変えられる?」かもって、心配しているボク・・・「アホじゃろ~?」ホホホ^^では、今回最初のバッターは「フィリップ・ベイリー」と「フィル・コリンズ」じゃ。この二人のデユオは、すばらしいぜよ。^^世界で人気の「イージーラバー」じゃね。「ステイビー」の「イージーラバー」もイイよね。ホホホ^^phil and philip's combination are wonderful.this is a song i have been listening to a lotlately.tks[easy lover] by philip bailey and phil collinsさて、お次は、「団塊の世代?」いや~もっと上の世代かな?現在70代くらいの年齢の人なら絶対に知っている美人だと思うぜよ。まあ、60代後半の人なら一部、知っているかな~って、思うね。もちろん、ボクも知っているけど、ボクとしては、「フランス美人」なら、この「シルビー・バルタン」より「フランス・ギャル」のほ~が、好みじゃ。(^^では、じっくりと御覧くださいまし~♪なかなか「黄金比率の超美形」でしょ?i will introduce with sylvie vartan of france.i feel that she is a beautiful woman with a golden ratio face.but i love w
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「ワールドヒットソング~♪」

さて・・・ど~する?・・・世界のヒットソングじゃ。(^^;;;も~、ヒットソングなんて「星の数」ほどアルわい。(^^;;;でも、ココはボクの「勝手なエリア?」なので~、ボクの選曲でいきますよ~♪デイスコ、ポップス、ヒップホップ、レゲエ、楽器等なんでもいくぞよ。^^最初は、「ドウービーブラザーズ」の曲で、「ロングトレインラニン」じゃね。ボクも昔からこのメンバーは、大好きじゃ。^^ギターとハーモニカの調和もイイ!米国らしい雰囲気と、彼らの曲調はとても心地イイのじゃ。どれもカッコイイ曲ばかり。それと今回の動画って、「コード付き」なので、ギターの練習にピッタシじゃ。^^「ロングトレインラニン」BY ドウービーブラザーズさて、お次は、とても古いけど、いまだに何度聴いてもアキナイ曲じゃ。チャールズブロンソンのテーマ曲みたいになっているけど「マンダム化粧品」のCMで使われた曲じゃね。「西部劇」等で活躍したブロンソンじゃけど、ボクとしては映画「狼よさらば」が彼の出演作では一番じゃ。妻と娘の仇をうつという映画じゃけど、一度観ては、ど?「男の世界」BY ジェリー・ウオレス最後に、やっぱ「ジャステイン」は外せないよね~♪この曲の振り付けは日本人女性がやっているのじゃ。たしか、そうだったと思うよ。あと、RBシンガーの「アッシャー」が大人の雰囲気を出して、ジャステインの子供っぽさを消しているのが、ウマイぜよ。でも、今では「首までタトウー」のジャステインじゃけど、「ゴマキの弟か?」って思ったけど、その弟も今では「議員さん?」になったのかい??時代は変化する~^^;「サンバデイーツウーラブ」 BY ジャステ
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「オールジャパンソング・ミックス~♪」

ということでぇ~、やっぱ日本には多くの「イイ曲」があるので、この際じゃから、日本のオールジャンルの曲から抜粋して~、ボクが紹介するぜよ。選曲って、人それぞれで、好き好きだけど「ボク目線」での曲のご紹介じゃ。演歌、フォーク、ポップス、楽器演奏等なんでもご紹介じゃ。ど?イヤ?ま、どちらにしても「ボク独断」じゃね。ホホホ^^「ありがとう」BY KOKIAボクが最初にこの「ありがとう」を聴いたのは、あれは前にブログで書いた「京都介護親子心中」事件の関係で、流れていたのが、この「ありがとう」という「KOKIA」さんの曲じゃ。この時の感動というか・・・「うまく言えない」ほどの衝撃じゃった。「京都」の事件の裁判での「息子が、とても好きだった母を手にかけた」という悲しい事情と、曲がとても合っていた。「かなしい」けどとても曲と事件の背景が見事に折り合っていたのじゃ。そこでボクは、この曲のトリコになった。しかし、メジャーとは言えない歌手の「KOKIA」さんじゃけど、今では、ネットで「世界的」に知られてきているという・・・当たり前だ!こんな「神曲」ってそんなにナイぜよ。ボクはこの曲に出会えて、心から感謝している。ホンマじゃよ。こちらこそ・・・・「ありがとう」・・・・。(^^「このまま君だけを奪い去りたい」      BY DEENもうね~、この曲は、いっぱいアルボクの候補から、ど~しても外せない!と「最終選考」に残った曲じゃ。^^なんかイイな~、って思っていたら、作曲は、あの「織田哲郎」じゃん!^^「ボクの背中には羽根がある」とか~、「揺れる想い」とか~、「碧いうさぎ」とかね~、いいメロデイー盛りだ
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歌入れ サンプル① ポップス

歌入れ サンプルになります!平原綾香【おひさま】Cover ver.
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「ヘヴィメタ魂」

【メタリカ来日】17歳の時友達の山本君に誘われてメタリカのライブに行き昇天してきた。メタリカとは昔からある老舗のヘヴィーメタルバンドでかなりマニアックな音楽。ヘビメタを普通に聞くと雑音にしか聞こえないけど好きな人が聞くと昇天してしまいあっちの世界が見えるらしい。(щ`皿´)屮キィィィィィィィィー!!!!この頃のメタリカは日本でも結構有名なバンドでこの世界征服したメタリカがとうとう日本に来日する。この事を聞いたファンたちは全員発狂して喜び原宿や渋谷などではグッズが飛ぶように売れてた。そんな中山本君はこの大人気バンドのメタリカのチケットを2枚入手できたと言う。しかし当初一緒に行く友達が行けなくなってしまったのでヘヴィメタに全く興味がない俺に一緒に行こうと誘ってきた。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【講習会】俺を誘う時もし一緒に行ってくれなかったら7500円のチケットを捨てるしかないそう言ったので行くしかなかった。仕方なく行く事になった俺に山本君がライブに行くにあたってメタリカの勉強会を開催するから必ず出席しろと言う。そして後日カラオケに行きメタリカの音楽に合わせた特別な振り付けを永遠にやらされる事になる。その振り付けとはヘッドバンキングと言う物で頭を縦横に振りまくり脳みそをシェイクするもの。そのヘドバンを山本君と一緒にずっとやらされてたら目が回ってきてしまいとても長時間できなかった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノすると山本君が「基本軽めに頭を動かしてサビだけ大きく振るんだ」と丁寧に教えてくれた。更にマイクを観客に向けられたら両手を上げて叫びなが
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Bobby CaldwellのWhat you won't do for love

今回はBobby CaldwellのWhat you won't do for loveです。この曲はエレピを担当させていただいております。音色を作るにあたっていろいろ試行錯誤しましたが、最終的にこの音色に落ち着きました。ゆったりとした曲調なのにしっかり熱い部分もある素敵な曲です!このバンドでのアレンジでは後半2:40あたりでギターソロ+スキャットになる箇所が特に好きです!改めてギターを弾きながら歌えるのはいいなーと改めて感じました。(自分はギターも歌も早々に挫折しました‥)スキャット+楽器で演奏される方はたくさんいますが、個人的にはRichard Bonaが好きです!
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サックスプレイヤーHirokoからレッスンのご案内

みなさん、初めまして。ココナラを通じて、インターネット経由のサックスレッスンをご提供させていただくことにしました!私がサックスに憧れを抱いたのは4-5歳のころにチェッカーズを見たのがきっかけです。毎週のように音楽番組に出演する彼らを幼い子供ながらに欠かさず見ていたのを今でも覚えています。当時はテナーサックスを吹けるようになりたいと思っていましたが、そのチャンスが訪れることはまったくありませんでした。中学のブラスバンドもコントラバスでしたし、ピアノ教室には通っていたものの、「サックス買って!」って両親におねだりする勇気もなく、時間が過ぎていきました。中学3年のころ、長年の両親への説得が実り、中国製の当時49800円のアルトサックスを買ってもらい某ポップス系のスクールに通いましたが、先生との相性が悪く、すぐに辞めてしまいました。ろくに音も鳴らない粗悪な楽器でレッスンに挑んだ私は毛嫌いされてしまいました。この頃の記憶はとても強く残っています。仮に「趣味で始めるサックス」とはいえ、最初が肝心。予算に合う、その中でもなるべくやる気が持続できる良い楽器を選ぶこと、そして長く付き合ってくれる良い先生に出会うことがとても大切です。なんとなく続ける勇気がなくなってしまった私ですが、17歳の時にもう一度やりたいと思うようになり、必死に両親を説得しました(笑)そして幸運にも洗足学園音楽大学ジャズへの入学が叶い、素晴らしい師匠、Bob Zung氏にも出会うことができました。卒業後はジャズ、ポップス系のサポートをしながら、サックス講師の仕事もさせていただきました。現在はスウェーデンに生活拠点を移し、日本
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オレと彼女

仕事をやってたらば脳への刺激が欲しくて、仕事中なのにブログをやってましたが インスピレーションや刺激なんかをここからずいぶんと貰ってるし、アイデアなんかも考えられるからブログ時間はかなり重要 !!  上の画像だってそこいらから来てるし、今回のむかし話でもかなりにここからヒラメいてる・・ブログさまさまですよねぇ
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バラ色の雲

◎ 12月からの昔話がやっと今日でエンドー豆 まー今回は体が付いていけず、「途中でポックリあの世へ逝ったらどうすんべ」って気が気でなかったのですけど でも向こうはかなりにイイところらしくて、行った人が誰も帰って来ませんからねぇ ほんと?で また本日は日本のポップスでして、ビレッジ・シンガーズですけど 当時は見た時には何時も「全員が生徒会の役員みたいな顔したヤツらだな」って思いましたっけ またもやGSですが王子さまみたいなカッコの、女に色目使ってたようなバンドは今回もやりませんので・・ハイ あー歯がイテ
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さよならを教えて

◎ 「おはようございます」の夜中の1時でして、これからお絵描きに没頭 !! バックがイマイチ浮かばないシーンが有ったりで、インスピレーションとアタマに喝を入れたいので これから素材サイトへ行こっかな・・・です けれどまさかこんなセリフを、この時間に窓開けて大声でわめく必要もないんだし その為のココナラ・ブログ? 行ってきまぁす
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白い色は恋人の色

◎ 今まで色んな女性ボーカルを聴いてきて、カーペンターズのカレンと この2人が自分のトップに上がってくる・・当時はハワイの学生さんだった様で、左のベッツィが主に主旋律をこなし 右のノッポのクリスがいくらか声を低めにしてハモリを担当・・この唱法はビートルズのポールとジョンのやり方そのモノで、とにかく耳触りがイイし とにかく2人の声が好きですねぇ、負けそ・・・△ いろいろと画像の編集加工をやったりで、変化をつけてるこのブログ・・下の写真サービスともどもよろしくですその他の時には絵を入れたりで、ここも変化が欲しくてまー大変ですけど よろしくお願いをいたします
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ラストダンスは私に

この曲を作ったドク・ポーマスは小児麻痺のため、 脚が自由に動かず、 ダンスを踊るにも彼女の支えが必要でした。 そのため、ダンスパーティの際は彼女に対し 「君は好きな相手と自由に踊ってきて良いから、 最後の踊りだけは、私の為に取っておいてほしい」 と言っていたのだそうです。 …泣けてくるエピソードです。 時代を越えて愛される名曲の裏には、 このように心揺さぶられるストーリーが隠されていることが多いので、 気になったら調べて見ると面白いです。
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音楽の神髄

音楽は波動だ。 彼が弾いてるギターの音を聴くと、 心の底から癒されて、 何だか素晴らしい音色に聞こえる。 彼が弾くのは、いつも童謡とか、ポップスなど、 ありふれた当たり前の曲ばかりだ。 なのになぜ、こんなに尊く聴こえるのだろう。
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