【パート5 】第7章 人は死ぬと誰かの心の中に生きる

記事
コラム

 ベストセラー1位Amazon 売れ筋ランキング24部門書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」著者.権祐二  
第7章 人は死ぬと誰かの心の中に生きる
  130〜133ぺ-ジより
(引用)
=========== 
前回の要約・・・ 
・アインシュタインが相対性理論を発見して以来、「共通する今」という時間の概念はなくなった。 
 ・時間が存在しないのなら?何が?時間の幻想を認識しているのか?  それは脳が時間の幻想を認識している。
   (つづきより)

 【神さえも脳が作り出している】  ここから書く事は、もし神様を信じている熱心な宗教観をお持ちの方は不快に思われるかもしれない。    なので読まないことをおすすめします。   また神様の存在を否定しているので先に謝っておきます。  申し訳ありません。ごめんなさい。  『なぜ脳は神を創ったのか』(苫米地英人著)の著書によると、 神という存在も人間の脳が作り出しているそうです。  
まず西洋では神様は、「唯一の神」「創造主・(クリエイター)」「全知全能の神」 と考えられています。   その神が「存在しない」と数学的に証明されてしまったそうです。   
 数学というのは科学の「言語」であると苫米地博士は言います。   
ありとあらゆる現象を数式で表現できる「ことば」だと思ってもらえればいいです。 

そこでクルト・ゲーテルという数学者が不完全性定理というものを考えました。  
西洋でいう天地宇宙を創造した唯一神(造物主)は数学でいうと、「完全情報」といえます。   全知全能は別の言い方では「完全情報」だからです。   
どういう事かというと、 神様は過去になぜ?宇宙ができたのか知ってるはずです。   

宇宙が存在し、地球が存在し、人間が存在する理由も原因も構造も、すべて知ってるはずです。   
なぜなら神は全知全能で完全情報を持ってるはずだから。 未来におこるすべての人間の運命も知っているはずです。  なぜなら全知全能だから。   さて、不完全性定理というのは、簡単に言うと、どんな現象にも不完全な結果が生じる、というものです。   例えば何かのくりあえし行われる結果には不完全な誤差というものが存在します。   超高性能の時計の針でも0.002秒の誤差がでたり、レストランでカレーライスを注文したはずが、ハヤシライスを作られて出されたというような誤差もあります。  同じカレーライスでも、辛すぎたり、甘すぎたりする誤差もあります。   不完全性定理というのは「全ての現象には不完全な結果、誤差が生じる」という理論らしい。  (らしい、というのは、私が不完全定理をちゃんと理解していないからです) 





しかし不完全性定理は全知全能の神様が存在すれば証明できないはずです。   なぜなら全知全能の神が存在すれば、数学的に誤差の生じない完全情報がこの世に存在するからです。   

人間や、動物や、自然現象は不完全な結果が生じるのはしかたがありません。   しかし全知全能の神が不完全な誤差をだすわけがありません。   しかし20世紀の終わりごろに発達したコンピュータ技術によって不完全性定理が証明されてしまったそうです
全ての現象、どんなものにも不完全な結果が生じる。 必ず誤差が生じることが数学的に証明されてしまった・・・   

つまり(全知全能の)神は数学的に存在しないと学問的に証明されてしまったのです・・・   

その一方、キリスト教の聖痕という現象があります。  キリストへの強い信仰心のため体の一部に十字架の痕があらわれる現象です。   詳しい理論的なことは苫米地博士の著書にまかせます

 簡単にいうと聖痕現象とは人間の「脳=心」の中で、強い神という情報をつくりだします。   すると仮想の情報空間での神という存在が、体という現実空間に影響をおよぼす現象です。   この現象は神様は存在していないのだけれど、存在しているように現実の世界に影響を与えていることになります。  (つづく)

=========== 
(引用おわり) Amazon電子書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」著者 権祐二

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら