1月
デートに適した日が多い。
英国が経済危機を脱する政策を立法する。危機を脱するのはまだ先のことであるが明るくなる。
東アジアに経済的チャンスが来る。当事者は中国、台湾、日本になる。
2月
デートには幸運な日が多い。
この月はインドが米英と接近して協力するかもしれない。インドネシア、台湾などで病死者が増えるかもしれない。
インターネットの制限は相変わらずで、情報の伝搬が悪い。
ウク・ロ戦争は停滞する。
3月
デートにいいのは前半にした方が良い、口論が増える。
11日 金融に関しての危機が発生する。グレートリセット(おそらく世界共通通貨)について提案される。推進派はEU、米、日本であるが中国は誘われても条件を付けて参加しないと思われる。英国は参加するといって後から抜ける。
15日 グレートリセットの反対派が逆らう。ここが起爆点になり、大きな問題が発生する。アメリカと同盟国の問題で同盟国の関係が崩壊し始めるかもしれない。ウク・ロがかかわらないが経済以外の問題のようだ。この問題は4月中頃まで引きずる。
イギリスが危機的状況に落ちる。
ウクライナへの支援を打ち切る国が出てくる。
ロシアを支援する国が現れる。
20日 国際的対立軸が明らかになる。
4月
デートは後半にした方が良い。絶交が増える。
経済危機は継続中である。この月の内に各国でそれぞれ経済危機の解決策を打ち出す。恐らく金融緩和に戻ると思う。
3日 同盟国側の亀裂により、ロシアに戦局が有利になる。
何らかの取引をバイデンが習近平に持ちかけることにより、習近平に有利な話が入り、素直に受ければ習近平は漁夫の利を得るが明らかになるのはまだ先。
EUが孤立化して統率が取れなくなる。トルコがウク・ロ戦争の仲介に乗り出すとうまく収まる。
16日 グレートリセットは背く国が発生して実行できなくなる。ここまでにこの計画を巡って要人の暗殺などが米欧で横行する。安倍首相の暗殺の理由がわかるかもしれない。
後半は話もしなくなるので静かになる。
5月
デートは仲直り、プロポーズするのに良い月。
ウク・ロ戦争に仲介があればよいがここまで続いていれば、ここで強力にロシアがウクライナを追い込む。あるいはゼレンスキーが戦死する。
おそらくその後にウクライナは停戦又は降伏する。
戦後処理には習近平、トルコ、米国が打ち合わせてロシアを囲む。
6月
デートには良い月。
EU内部に対立のしこりが残り、中東や東アジアの話題が世界をにぎわせる。特に観光で中東・地中海、東南アジア、日本が伸びる。
後半からいま中国で爆発しているコロナが観光で儲けたところにはやり始める。
各国の経済危機に関して、間に合わせの対策が裏目に出てまた対策を変えなければいけなくなる。金利を再び上げるとかになる。だから株価はまた大暴落になる。
7月
デートには良いが病気には気を付ける月。
おそらくコロナかもしれないが、世界的に一気に蔓延して一気に消えていく。
この金融の波乱は米、EU、インドに大きなダメージを与える。日本、中国、ロシアは蚊帳の外になる。
8月
ロシア、中国ぼろもうけする。
新しい病気、おそらくコロナはしぼんでいく。
日本蚊帳の外。
経済的対立が激しく、ワイワイ論評しあうが、実は何もしない。語るあっぱ状態が続く。
9月
デートは経費節約しても楽しければよい。
経済は最悪状態。インフレは止まらず、失業は減るが給料が安くて物価についていかない。
各国の政治家は役にも立たない話でエロそうにして、エロイことしているので、スキャンダルや、悪口合戦してこき下ろされていく。
各国生活レベルの悪化により国内の治安も悪化する。海外観光ではオセアニアだけが安全と言える。
10月
デートは二股とか不誠実なことをしなければよい。
EUと米国が結託して次の経済政策と国際的約束を作る。おそらくG8。
日本は蚊帳の外。ここまでに日本は政権が交代しているだろう。
米国内で選挙に関する不正に関することで暴露あるいは裁判結果が驚きになる。
米国内のどんでん返しが驚きのニュースがたくさん来る。
11月
デートはネットでもうまくいく。
中東での争いが大変な損失を出す。油田破壊とか、工場爆発など。
新しい病気がロシアを中心に蔓延しはじめ世界中に広がる。恐らくインフルエンザ。
12月
デートはよい。告白もよい。
世界的にはなんかアホ垂れた政策を打ち出し、演説はいいが、やっていることはサイテーなことをしたりしている。とりあえずしっちゃかめっちゃかで出鱈目な年でおしまいになる。つまり賄賂横領着服が横行していましたと暴露されたり逮捕されたりで、国民は生活サイテーレベルということで、2024は革命やろうかなという機運が盛り上がってくる国があちこちに出てくる。