財運線がたくさんあると「お金は入ってくるけど、出ていくお金も多い」といわれています。
財運線は小指の付け根の下にある縦線です。
実は私にも薄くて細かいのですが、「この有り難くない?」財運線があります。全く困ったものです(笑)。財運線がたくさんあるのは、いわゆる浪費家の手相です(太いのが1~2本であれば、全く問題ありませんよ。逆にお金を引き寄せる方です)。
「あなたはお金を有効に使われていませんね」
「お金は、ある程度は貯めていかないとだめです」
誰もがこのようにアドバイスを受けるはずです。
たとえば、私事ですが高校生のとき。
参考書や問題集を一通り揃えたら、安心しちゃうんですよね。
「一冊の参考書や問題集を何回も読んで解いて、それこそ覚えてしまうぐらい使い込んでから、新たな問題集なり参考書を買う。」
という、ごくごく当たり前のことができずに、数十ページで飽きてしまって、他の問題集や参考書に目移りしてしまう。
親にはよく叱られましたね。「お金をドブに捨てるようだ」と。
社会人になって、自由な金が使えるようになると、今度は、嗜好品や日用品雑貨。ほんと些細なことなんです。
「○○な飲料水が発売された。」とテレビコマーシャルが流れると、一度は飲んでみたくなる。
あるいは、「こんなシャンプーが、洗顔料が、発売されました!」となると、さっそく手に入れて、とりあえず使ってみたくなる。
案の定、使い切れずに飽きてしまうんです(笑)。そして、また次の商品を買ってしまうという繰り返し。
もったいないことに、結局は使えきれずに捨ててしまうんですよね。日用品雑貨は、それほど高価なものではないので、ついつい買ってしまうのです。
さすがに今はもう「使い切れずに飽きてしまって、次の商品を買ってしまう。」ことはなくなりました。いろいろと学んでいますしね(笑)
好奇心があって、とにかく手にしてみたいとか、使ってみたいとか。今までと何が違うのかとか。ほんとに、よくなるのか?便利になるのか?体にいいのか?
欲は果てしなく続きます。(笑)
皆さんの手相はどうですか?
1本あるいは2本、クッキリとあれば、お金を計画的に貯めてしっかりと増やしていく方ですよ。
細かな財運線がいくつもある方!
今はお金を有効に使えていないかもしれません。ついつい無駄遣いをしてしまう方かもしれませんね。
金運がなというわけではありませんよ。お金は入ってくるのですけど、浪費してしまうということです。「気をつけないと破綻しちゃいますよ」という忠告でもあります。
でも、滞りなくお金を回していくことは、資本主義経済にとっては大切なことです。
一番いけないことは、「お金を生きた形で回していない」ということ。
お金を出さずに、お金を使わずに、自分のところにとどめておこうとするのはよくない。あとで失敗したと後悔してしまうお金の使い方はしていないかどうかだと思います。
だからといって、「浪費してまでもお金を回すのがいいのか」というと、そういうわけではなくて、人との関わり合いの中で、片寄ることなく、隅々まで均等にお金が回っていくことが理想ですよね。大富豪なセレブな方であれば別ですが。
ちょっと、難しいお話しになってきましたので、この辺りでおしまいにします(笑)。
とにもかくにも、「ちょと気になる財運線をお持ちの方」は、“お金についての学び”があるのだと思います。
しっかりとした財運線は、お金を計画的に貯めて増やし自分の夢を実現するために使っていく。そこまで大げさじゃないにしても目的をもって使っていく。その思いを他の人たちにもシェアしていく・・・。
たくさんの財運線のある方。いわゆる浪費癖のある方。今まさに「お金の尊さを学んでいる」のだと思います。
そして財運線のない方。
お金に執着がなく、お金があってもなくても、お金に振り回されない生き方をされているのではないでしょうか。「金は天下の回り物」であることを心得ている方々なのかもしれません。
貨幣経済は、少なくても私たちが生きている間は続くわけですから、上手く折り合いをつけていきたいものですね。