宿曜(インド占星術)はとてもよく当たるのですが、僕は独自の方法で鑑定サービスを行なっています。
今回は、成泰オリジナル「宿曜 / インド占星術」鑑定法のポイントを2点、紹介いたします。
1.「宿」をホロスコープで算定
市販の宿曜解説本にはたいてい巻末に「生年月日→宿算定」の表がついています。
ところが、(理由は分かりませんが)この算定表は、間違っていることが多いんです。
たとえば、どの本を読んでも、僕の場合は「婁宿」(ろうしゅく)になるのですが、これから説明する方法だと、「室宿」(しつしゅく)になるんです!
12星座の進行方向(反時計回り)でみると、室宿→壁宿→奎宿→婁宿 なので、なんと「3つ分もズレている」ことになります…
そこで、僕の場合は、
(1)西洋占星術のホロスコープを作って「月星座」を判定
(2)それをインド式に換算
(3)そこから、「宿」を判定
という手順を踏んだ方法を採用しています。
詳細は、下記記事をご覧ください。
2.「宿名の語源」と「所属星座」でリーディング
市販本や、宿曜の解説サイトには、27の各宿が表す「その人の基本的性格、運勢」について、分かりやすい説明がされています。
僕も参考にさせて頂くのですが、「なぜそうなるのか」分からなくなることが多々あります。
いろいろ研究した結果、各宿の特徴は、次の「3要素の影響」で作られていることが判明しました。
①「宿」のインド名(サンスクリット語の名称)
②「宿」の中国語名(漢字の名称)
③「宿」が属する「星座」の特徴
①②:名前の「語源」を調べることで、古代のインド人、中国人たちが、それぞれの宿をどんな風に読み解いたか(それぞれの宿にどんな意味を込めたか)が、はっきり分かります。
③:それぞれの「宿」は必ずどこかの「星座」に属しています。そして、その所属星座の影響を受けているのです。
ただし、宿は27個ですが、星座は12個なので、2つの星座にまたがる宿もあります。その場合は、それら両方の星座の影響を受けていることになります。
宿は「月」の位置なので、所属星座の影響を調べるには、「西洋占星術の月星座」の解説を当たるのが便利です。
「室宿」の場合、①②③がどのようになるか、サンプル事例として下記記事に書きましたので、ぜひご覧ください!
成泰オリジナル「宿曜 / インド占星術」鑑定…
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