住居表示と地番、なぜ似ている?歴史と違いを徹底解説|実は覚えなくてもOK!

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初めてお部屋を借りたとき、住居表示と地番が書かれており、大事なものだと思いず~っと覚えていました。

地番を使用する場面は一度もありませんでした・・。




どーも、Ponchaです('ω')




不動産の契約の場でよく聞かれるのが、

住居表示と地番って何が違いますか?

というもの。




おそらくそもそも、住居表示・地番?

なにそれ?

と思う方も多いかと思います!

正直言うと、知らなくても全然問題はないのですが、

住宅購入といった不動産を取引する際にちょこっと関係するので、頭の片隅に入れておくとよいかと思います!







ということで今回は

住居表示と地番、なぜ似ている?歴史と違いを徹底解説|実は覚えなくてもOK!

というテーマでお話ししたいと思います!




住居表示と地番についてお話をしていきますが、

ぶっちゃけ地番は覚える必要は全くないです!

ちょっとした豆知識程度で読んでいただけると幸いです!



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地番は、覚えなくてもいい!?


住居表示と地番について、これから解説をしますが、

先にお伝えさせていただくと、

地番は特段覚える必要はない!

と、もう結論から言っちゃいます!




これを頭に入れながら、諸々解説をしていきますね!

かなり斬新は始め方ですが、

この意味については、後程説明したいと思います!

住居表示とは


まず始めに住居表示なんですか?

と言われて、答えられる人は不動産知識がある方です!

住居表示とは、

私たちが普段使っている

「○○県○○市△△町1丁目2番3号」

のような住所のことです。

私たちが郵便の配達や宅配サービスをスムーズに受けられるように、

自治体が道路やブロックごとに区画整理をして定めたものになりますね!

都道府県によって住居表示が異なるのはなぜ?


ちょっと話がそれるのですが、

東京都の23区ですと

東京都新宿区1丁目23

という住居表示になりますが




横浜ですと

神奈川県横浜市西区1丁目2番3号

といった感じで、市と区が混在しています。




さらにほかの地域では、

〇〇県〇〇市123-4

といった感じで、丁目、番地、号

がない地域もあります。




統一されていなくてわかりづらい!

と思う方もいるかもしれませんが、これは必要に応じて分割しているからなんですね!




区を設けているのは、人口や面積などに応じて1つの市役所では

防災や福祉のサービスが回らなくなるため、細分化している!

ということなんですね!




東京の23区というのは、

ほかの県の市と同じレベルと考えることができる!

ということです!

横浜や大阪のように、人口が50万以上超える都市については、政令指定都市に指定されて、

複数の行政区に分割している!

ということなんです!




ちなみに、

同じ市区町村でも

丁目→番地 までの地域と

丁目→番地→号 まである地域

があります。

これは、

細い路地や昔ながらの曲がりくねった道では、番地だけではわかりづらいため、「丁目→番→号」という順序で番号を振り直している

ということになります!

地番とは


話が脱線してしまいましたが、今回の本題です!

では、地番とは何か?

そもそも地番自体見たことがない!

という方も多いはずです!

それもそのはずです。

普通に生活をしていて、地番を目にすることはありません。

では、地番とは何か?

地番とは


不動産登記簿に記載される土地の番号です。

法務局(登記所)が「この土地は何番です」と管理している

いわば“法的な土地のID”

のようなものです。

住居表示と地番は似ている!?


ここまでお話を聞いていると、

地番はただの土地のIDなんだー

で終わるのですが、ここで厄介なのが、

住居表示

地番

どちらも絶妙に表示が似ていて、どちらが住居表示かわからなくなる!

ということです。

東京都新宿区1丁目23番4

東京都新宿区1丁目45番地6

上記どちらが住居表示でどちらが地番でしょうか?

正解は、

住居表示:東京都新宿区1丁目23番4

地番:東京都新宿区1丁目45番地6

です!

で、何が厄介かというと、

場所が同一であるということなんです!

要は、

住居表示:東京都新宿区1丁目23番4

地番:東京都新宿区1丁目23番地4

にすれば、同一場所と理解できますが、

同一場所にもかかわらず

住居表示:東京都新宿区1丁目23番4

地番:東京都新宿区1丁目45番地6

といった感じで、表記も似ているくせに、絶妙に番号が異なるんです。

え?そんなことがあるの?

と思うかもしれませんが、むしろ一致していることのほうが、どちらかというと珍しいです。

(近年、開発された土地ですと、住居表示と地番が一致していることが多いです。)

なぜ地番と住居表示は微妙に異なっているのか?


今お話したように、表示の仕方は似ているくせに、絶妙に番号が違うので勘違いしてしまうことがあります。




なぜこのようなことになっているかというと、

地番制度が誕生したのは、明治時代の1886年

対して

住居表示制度は、昭和時代の1962年




つまり、戦後に都市化するにあたって地番を住所にすると、

重複番・飛び番が多く郵便や緊急車両の到着に支障がでる!

ということで、道路やブロック単位で「丁目→番→号」の連番を振るようになった!

ということなんですね!




各自治体も住居表示を設定する際、

土地のIDである地番を元に決めていくので、

表記が似ているわけなんですね!




土地のIDである地番は、昔からあるため、

どうしても今ある土地を区画分けすると、

地番と住居表示が絶妙に異なる表示になりますが、

近年で、新しく開発された土地ですと、

住居表示 = 地番

となっていることがおおいです!

住居表示と地番の違いを整理する


ここで一旦おさらいと行きましょう!

住居表示と地番の違いは下記のとおりです!

管理主体

住居表示:区市町村(自治体)

地番:法務局(登記所)

目的

住居表示:住民の利便性・郵便配送の効率化

地番:土地の権利・所有関係の正確な管理

更新タイミング

住居表示:再開発や区画整理で変更されることがある

地番:分筆(土地を細かく分ける)・合筆(結合する)など登記手続きの都度変更

このように、

住居表示は“使いやすさ重視”、

地番は“正確性重視”

という役割分担がされています!

地番を使うことはない?


さてさて、ここで、冒頭のお話に戻ります。

ここまで住居表示や地番を説明してきましたが、

地番については、ぶっちゃけ覚える必要は一切ないです!




というのも、地番は日常生活でほとんど使わないからなんです!




住民票とか取得するときに聞かれたり・・

しません!




役所に何か届け出をする時に必要だったり・・・

しません!




地番がわからず申請ができなかったり・・

しません!

一般の方が日常生活で使うことは、まずないです!

つまり、覚える必要が全くないんですね!

では、そもそもどんな時に地番が必要になるのか?

不動産取引のときは必ず必要になる!


日常生活全く必要のない地番ですが、住宅購入や売却といったときには

逆にめちゃくちゃ重要で、必ず必要になります!

必要性は下記の通り

土地の正確な特定:同じ区内でも、細かく土地を分けたり合筆したりするため、住居表示だけではどの筆(ひとまとまりの土地)なのか判別ができないため。

権利関係の明示:誰が所有し、どの抵当権(ローンの担保)が設定されているかは、地番をもとに登記簿で確認する必要がある。

法的トラブル防止:隣地との境界紛争やローン返済時の差し押さえなど、土地にまつわる問題を未然に防ぐため

このように、地番というのは、

住所のように、番号にして所在のわかりやすさを表示しているのではなく、

所有者や権利がどうなっているか?

の正確性を確保するために非常に重要な番号というわけなんです!

地番を目にする機会はいつか?

実際に地番を見る機会があるのか?

という点ですが・・。

実は、多くの方は一度は目にしているんですよね!

それは、お部屋を借りる時!




お部屋を借りる時、重要事項説明書の読み合わせをします!

その重要事項説明書に地番が記載されているんですよね!

ほとんどの方は、まったく気にしていないと思いますが・・。




実際、地番が関係してくるとしたら、物件を購入・売却をする時です!

この土地は私のものになりました!

と証明する際に、地番が必要になります!




と言っても、多くの場合、司法書士の方が登記の手続きをするため

結局、不動産取引をしたからと言って、個人の方が使用することはほぼない!

と思っていただいて大丈夫です!



まとめ


いかがでしょうか?

今回は、キッチンリフォームの当日の流れ

というテーマでお話しさせていただきました。




日常生活では“住居表示”だけで十分ですが、

不動産を売ったり買ったり、

するときには“地番”が必須になります。

地番は覚えなくても問題ありませんが、その存在意義を理解しておくと、不動産取引で慌てずに手続きを進められます。

住居表示:私たちの暮らしを支える住所表記

地番:土地の権利関係を守る重要な番号

土地探しや契約の際には、この違いを思い出して、「あっ、地番も聞かなくちゃ」とスムーズに確認できるようにしておきましょう!


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