時には速度を落として

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コラム
現代社会では
合理性やスピードが良しとされています。

新幹線にしても、
その他の乗り物にしても、
どんどん速度が上がっています。
確かに便利かもしれません。

けれど私は、各駅停車や原付、散歩が好き。
高速だと速すぎて車窓を楽しむことが難しいけれど、
ゆっくり進む旅は、
風景も風も匂いも、
普段感じにくいものを感じることができます。

そして、
「ここにこんなものがあったんだ!」
という発見もあります。

これは、人生も同じ。
日々忙しくしていると、
季節の移ろいも
街の風景も、
ゆっくり感じることができません。

それどころか、
自分の気持ちさえも。
自分の喜びや悲しみを
感じることなく、
置いてきぼりにしてしまうことがあります。

速度を落とすことは、
遅れることではなく、
自分に還ること。

急がない時間の中で、
置いてきぼりにしていた気持ちや、
かすかな本音が、
そっと顔を出す。

だから時には、
あえてゆっくり進む。

その時間が、
私たちをいちばん大切な場所へ
連れていってくれるのだと思います。

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