Cursor(AI駆動開発のエディタ)を用いたCMS移行例

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IT・テクノロジー
Joomla!のサイトをWordPressに移行する案件作業をしております。

従来の作業だと、基本的にコンテンツデータのレコードを移行するためのSQLを書いて、あとはひたすら手作業になるケースが多かったですが、複雑なコンテンツ構造をしているので今回はAIの手を借りてます。

Joomla!とWordPressではそもそもカテゴリーの概念も、各コンテンツの構造も違うので、その構造の解析、切り出し、移行計画の作成、テストの実施、ロールバック対応、その他もろもろをAIに任せるうちに自然と移行用プラグインの形に仕上がりました。

数百あるコンテンツデータを移行する前に、サンプルデータを流し込んで表示確認し、OKだったら本番データを流し込むという作業をコンテンツ種別毎に行っています。

プラグインの画面はこんな感じです。

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作業にはCursorを用いて、AIのモデルは基本的にClaude 4 Sonnetを使用しています。

計画からPoC、移行まで色々と考慮する点はあるのですが、全体を整理できさえすれば実際の移行、やり直し等は極短時間で行えるようになりました。

従来のCMS移行作業は新規サイト制作作業と同じボリュームで2,3人月かけて行う事が多かったですが、工数も期間も大幅に減らせるようになったなと思います。

ご参考まで。
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