色のお話

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今日は色のお話です。

また緊急事態宣言が出ましたね。他府県に住んでいる私にとっては、その宣言自体は関係ないはずなのに、やはりお友だちとの電話はその話題になり、気持も少し沈みます。

人間は、守りに出たい時、暗い色を選びます。私服で仕事の面接に行くときなど、気が付けば黒い色を選んでいます。黒は守りの色、私の本当の中身は見せませんという色ですね。

赤は強い色。興奮、攻撃の色でもあります。

デートする時は、どんな色を選びますか? 赤、ピンクや黄色を選ぶ人は、自分が好きな人、自分がデートを楽しみたい人。ベージュや茶色、白っぽい色、淡い色を選ぶ人は、相手にまかせます、相手に沿うつもりでいる人、こっちの方が本気度は高く見えます。

男性も赤、黄色、ピンクの洋服の女性に目が行っているようであれば、それは本気で女性を探していない感があります。遊びたい人は派手な色を選びます。

この色を、今の憂鬱な毎日に利用してはいかがでしょうか。

私達が花屋さんを見ると気分がよくなるのは、そこに元気な色がたくさんあるからです。

気分が落ち込む時、花屋さんに行って、自分が欲しいと思う色を買って帰ると、あなたに足らない部分を補ってくれるので、気持のバランスが取れていいですね。また、デートの時に、自分が楽しむという形から、彼と一緒に過ごすという形に色を変えてみるのも一つの方法ではないでしょうか。

本当は就職面接に行くときも、あのリクルートスーツの黒や紺ではなく、ベージュや白の方が「隠し事はありません」という感じで印象がいいのですが、日本では完全にモビルスーツ、防衛、無個性になっているので残念です。私服で面接に行ける方は、なるべく黒は避けて、淡い色を選んでみることをお勧めします。

子どもにイライラしてしまう人も、淡い色の花や洋服を取り入れたり、落ち着きを補う緑、青などが入ったものもいいですね。

本格的に勉強しなくてもいいと思いますが、ちょっと色の効果を知っておくと、落ち込んだ時、ちょっとした時に役に立ちます。



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