さて、よくご相談で「やりたくない仕事」をやっているというご相談をいただきます。私も占い師になるなんて、学校を卒業した頃は全く思っていませんでした。なので、最初の頃は「なぜこんなことをやっているのだろう?」と思うことも多かったです。そう思っている頃は、いい出会いもなく、仕事もはかどらず、それほどいい時間を過ごすことができませんでした
しかし、どこかで「その仕事についているということは、仕事に呼ばれているのです。」という言葉を聞いてから、少し考えが変わりました。そして前にも書いたように、昔ある占い師から言われた「何万人という多くの人を助ける仕事になる」と言われていたのを思い出しました。
私自身は誰かを助けるよりも、助けてもらいたい、かまってもらいたいタイプの人間ですから、仕事でやっていることは、真逆の事です。だから、仕事中はそれほど楽しくもないのです。楽しくないから仕事にできるのです。
好きなことを仕事にすると、どうしても好きなので、思い入れが出てしまい、完璧を目指して、納得がいくまでやって、クライアントからの評価が悪ければ落ちこみ、食欲が落ち、眠れずとなってしまうこともあります。
でも、好きだけどそこまでのめり込まない方が、仕事では上手くいくことがあります。そして、上手くやれている仕事は、仕事に呼ばれているのだと考えるようになりました。
仕事も結婚(恋愛)も、一番好きなものは苦労すると言います。好きだからこそ苦労するのです。それがいいという人生もあります。今いる職場や仕事が、好きではないが、以外と上手くこなせているという場合、一番好きな仕事でなくても合っているのです。
合っているからサクサク仕事して、余った時間で本当に好きなことができるということもあります。
今いる場所をもう一度見つめることで、「私は呼ばれたのか・・・」と思えると、ちょっと違う働き方ができるのではないかと思います。
参考まで。