【中学受験】『親の成長』と『子供の成長』は表裏一体

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学び
『挨拶もできない』
『返事もしない』
『平気な顔で堂々と大あくびをする』
『斜に構えている』
『不満げな返事しかしない』
『何を聞かれても何も答えない』
『ありがとうございました!と言っても、何も言わない』
『全て他人のせいにする』
このような態度のまま塾に通わせても、
当然ですが伸びません。
同じ授業を聞いていても、
吸収力は天と地ほど違います。
塾は勉強を教わるところで、
躾をし直してもらうところではないです。
躾のし直しを塾の先生に求めるのは酷です。
子供がある程度1人で勉強できるなら
集団塾や個別塾でも伸びますが、
『人として当たり前のこと』
ができない状況では、
親と塾の先生との協力が欠かせません。
『躾の面は親の仕事』で『勉強は塾の仕事』
と明確に分けないと、
伸びるものも伸びません。
きちんと役割分担をした上で、
足りないところは補い合うのが理想だと思います。
私にお声をかけていただく時は、
すでに危機的な状況で
本番まで時間がないことがほとんどなので
躾の面から丁寧に直していきます。
ここを直さないと勉強の効果が
積み重なっていかないからなんです。
私1人でも直すことはできますが、
かなり費用がかかりますし、
直った時には親への信頼は
ほぼ無くなります。
親への逆恨みに近い状況になります。
いろいろな方と面談して思うのは、
『そりゃあやらなくなるでしょう』
ということと、
『今おっしゃっていることは論的には理解できますが、今さら実現不可能に近いので、ほとんど何も変わらないですよ』ということなんです。
子供と仲良くしていたい、
揉めたくない、
煙たがられたくない、
まだ大丈夫だろう、
きっとやっているはず、
疲れているから関わりたくない、
忙しくて関われないから仕方ない、
塾に入れておけば何とかなるだろ、
学校がやるべきだ、
塾がやるべきだ、
家庭教師がやるべきだ、
母親がやるべきだ、
父親がやるべきだ、、、、。
まるで孫を育てているような感じです。
こんな感じで問題を直視せずに
問題解決を先延ばしにしてきて、
とうとうどうにもならなくなった、、、
という場合が多いです。
このように親が追い込まれた時に
イライラが爆発して子供に当たると、
『今まで何も言わなかったくせに今さら何を言っているだ⁉️』と
子供に反発されます。
『親も子供も両方とも何をしなかった』
というのは同じですからね。
甘い汁を吸って楽してきた子供が
当然1番悪いですが、
その原因を不作為に作ってしまったのは
動かし難い事実なので、
親も子供と一緒に
しっかりと汗をかいてあげて欲しいです。
親もびちょびちょに汗をかけば、
その親の変化が子供に伝わり
子供も少しずつ変わり出す気がします。
子供自身が今の自分の状況を
1番心配しています。
どうしていいかわからずに
毎日漠然とした恐怖を感じながら、
無駄な毎日を繰り返しています。
最初は反発すると思いますが、
親が変わればその思いは必ず伝わります。
諦めずにしつこくしつこくしつこく繰り返すのがコツだと思います。
(私が勝手に思っていることですが、私の師匠の1人は『松岡修造さん』です😁)
『勉強が自分ごとになって欲しい』
『勉強の楽しさを知って欲しい』
『努力の大切さを知って欲しい』
『継続することの大切さを知って欲しい』
『自分の将来のことを考えて欲しい』
というような理想論だけ語っていても、
状況は何も変わりません。
『毎日継続して努力させて勉強の楽しさを教えてあげて、勉強が自分ごとになり将来のことを考えられる余裕と自信がつくまで』子供が何歳であろうと一緒に汗をかいてサポートしてあげてください。
そうすれば必ず変わってくると思います。
ぜひ頑張ってください!

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