【中学受験】中学受験をしたことのある親が見落としていること。

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学び
『今の子供のプレッシャーが、
昔の中受とは比較にならないほど大きい』
ということを見落としているご両親が
とても多い気がします。
親世代の中学受験は
各小学校に5人いるかいないか、
さらに勉強ができる子しか受けない
というものでした。
また、
『ゆるい中学受験』を好むようなご家庭は
昔は小学校から私立に入学していた
ような気がします。
昔だったら中学受験をしていない子が
ボリュームゾーンに溢れています。
昔の中学受験の親は
『やりたければ頑張りなさい』
というスタンスでした。
兄弟も多かったですし、
最終的には家業を継がせればいい
というご家庭が多かったですし、
共働きで中学受験をするというのも
かなり珍しかったと思います。
何よりも高校受験の方がメインだったので
受験生本人が中学受験生より大人でした。
そのため親のやることも少なかったです。
今の中学受験は
家族一丸となって取り組みます。
幼児教育から繋がっているので、
ご両親としても負けられない戦いに
なっています。
昔は近所の子が
どこの学校に行っているなんて、
あまり気にもなりませんでしたし、
制服で判断するぐらいしかなかったです。
今はスマホもあり、
大して仲良くもない人とも
LINEなどで繋がっています。
すぐに詮索されてしまう状況なので、
どうしても結果を出したくなってしまいます。
こういう状況なので、
子供への無言のプレッシャーは
本当に計り知れないほど大きいです。
見ていて可哀想になることもあります。
昔は放ったらかし、
今は手厚く育てられているため、
昔よりも精神的に幼い子が受験しているのに、プレッシャーは大きくなっている。
今の子たちはこんな状況で戦っています。
『ダメなものはダメ』
と叱らなければなりませんが、
毎日小さな体で頑張っていることには
大きな愛情と敬意を持って
接してあげてほしいです。
子供ですから当然失敗します。
その時は
『行動』を叱ってあげてください。
『人格攻撃』にならないように
気をつけてあげてください。
10年後20年後に
燃え尽き症候群、無気力人間が
たくさん生まれていないことを切に願っています。
皆さん、頑張ってくださいね!

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