【中高一貫校】ゴールデンウィーク明けは初の『中間テスト』。どこまで親は伴走すべきか?
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中学受験の伴走の程度で分類します。
ゴールデンウィーク明けは
中学受験以来久しぶりのテストですね。
この『中間テストをどう乗り切るか?』
ご家庭の判断はいろいろです。
ほぼ伴走なく中学受験をしたご家庭は、
そのまま放っておいても大丈夫です。
ゆるく伴走して中学受験をしたご家庭は、
ちゃんとノートを取っているのか?
プリント類もまとめているか?
宿題だけでなくテスト勉強もしているか?
などを『さりげなく何気なくチェック』
した方がいいです。
本人は悪気なく勉強し忘れます。
ガッチリと伴走をしてきたご家庭は、
しばらくは伴走した方がいいと思います。
急に補助輪を外すと必ずコケます。
間違いなくコケます。
特にガッチリ伴走をした上に、
家庭教師などをつけて持ち偏差値よりも
かなり上の学校に入学した場合は、
本当に要注意です。
最初の中間テストをどう受けるか?
大きく分けると二つになります。
①完全に本人に任せて、点数が悪かった時には反省して今後に繋げるパターン
②中間テストで良い点数を取って自信を持たせて、
良いスタートを切るパターン
①ができるようであれば、
①がお勧めです。
ほとんど伴走無しで中受をしたご家庭は、
この方法でいいと思います。
ゆるい伴走してきたご家庭は
②の方が良いと思います。
ガッチリ伴走したご家庭は、
良い点数までは取れないかもしれませんが
しっかり伴走して中間テストに
臨んだ方がいいです。
こういうタイプは要注意です!
特に注意が必要なご家庭があります。
『第一志望の学校はとても届くような学校ではなく、第二志望の学校もかなり背伸びをして入ったのに、ご両親がそのことに気がついていない場合』なんです。
ご両親からすると、
『偏差値の低い第二志望に入ったんだから、自分で勉強すればちゃんと高得点を出せるでしょ?』と思っています。
また、
『中学に入ったら自分で計画を立ててやりなさい。』と考えておられます。
現実はそんなに甘くなく、
あっという間にビリの方に行きます。
そこから自力で這い上がるのは
至難の業です。
『そのうち反省して自分で何とかするでしょう』と甘く考えていると、
本当に高校に上がれなくなります。
中3の二学期に
上の高校に上がれないと分かった時には、
学力はもうガタガタの状態です。
今通っている中学よりも
はるかに下の学校にしか入れません。
学校の成績も悪いので、
当然推薦はもらえません。
最初のスタートダッシュは大切。
中1の中間テストの時に
まさかこんな状況になるとは
誰も思っていません。
こうならないためにも、
スタートダッシュを決めて
モチベーションを高めてあげてくださいね。