絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

vol.8 朝活を習慣にする方法

習慣化サポーターのこもりです。今回は、私自身が習慣化に成功したことについて書いていこうと思います。今回のテーマは「朝活」です。前回のブログはこちら↓はじめに「朝活をしよう!」と思ったのは高校3年生の頃でした。ずっと夜型の生活をしていたのですが、大学受験に備えて朝型の生活に切り替えようと思ったのです。しかし、二度寝を繰り返してしまい、まったくうまくいきませんでした。それもそのはず。今思えば、朝活を成功させるための方法が全然わかっていなかったのです。✅正しい方法さえわかれば、朝活のハードルはぐっと低くなります。「朝活をしたいけど続かない!」とお悩みの方、ぜひ参考にされてください。①睡眠時間を確保する当たり前の話ですが、朝活を習慣化するために最も大事なことだと思います。✅早起きしたいなら、早く寝ること!睡眠時間を削った朝活なんて、続くはずがありません。私の場合、一番スッキリと目覚めることができる睡眠時間は「7時間」です。少なくとも、6時間は寝ないとパフォーマンスが落ちてしまいます。まずは、自分に最も合った睡眠時間を知ることから始めましょう。✅朝起きる時間を決めると同時に、夜寝る時間も決める!朝活の質を上げるための最重要ポイントです。②寝る前に、起きてからの行動をイメージしておくこれにより、起きてからの行動が大きく変わります。時間の無駄が減り、二度寝してしまうリスクも減らすことができます。私の場合は、スマホのメモ機能に記録しています。例えば次のような感じです。 5:00 起床→お湯を沸かす/ストレッチ 5:10 白湯を飲みながらPC起動 5:15 ブログ執筆 5:45 朝食・弁当作り開
0
カバー画像

一歩を踏み出せないメンバーには、程よい距離感で伴走

良いアイデアを思いついて提案できるのに、いざ進める段になると、最初の一歩をなかなか踏み出せないメンバーがいます。「うまくできるだろうか」とか、「何か問題を起こすかも」と、心配やリスクばかりに目が行き、「よし!やってみよう」という気持ちになれないようです。周りからは大したことがないように思えても、心配性は簡単には変わりません。かといって、無理に押し出しても、気持ちが乗らずにビクビクしながらやっていては、何事もうまくいくはずがありません。そんなメンバーには、とことん伴走するのがよいかもしれません。ただし、あくまで伴走であり、主体となって進めるのは本人です。ここを履き違えてしまうと、いつの間にか伴走者が主役になっていたということになりかねません。そして、そうしてしまうと、本人は伴走者に必要以上に寄りかかってきます。それが楽だから「そうしたい」と言うかもしれません。でも、それでは元の木阿弥で意味がありません。伴走者の役割は、いつもそばにいて、本人が困ったときや助けてほしいときにだけ寄り添うことです。指示したり、本人が迷っている(=考えている)最中に結論を押し付けたりすることでもありません。『程よい距離感を保つこと』が重要です。場合によっては、「誰かがそばで見てくれている」。それを感じてもらうだけでよいのかもしれません。良いアイデアを考えることはできるのですから。後は、考えたアイデアを自信を持って進める。その“進める自信”を持ってもらうには、話せる相手がいつもそばにいるだけで十分なのかも。本人はきっとわかっています。躊躇してしまう自分を何とかしたいと。最後まで読んでいただきありがとうござ
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら