成績が伸びるご家庭の特徴
①子供が親の言うことを聞く。
②取捨選択ができる。
③ご両親のビジョンが明確。
④偏差値に捉われていない。
⑤他人の意見に耳を傾ける。
⑥ご両親自身が行動する。
⑦相手の人間性を見ている。
⑧過度な要求をしない。
⑨子供に振り回されない。
⑩家庭内が穏やか。
①子供が親の言うことを聞く。
何か問題が起きた時に素直に非を認めて、
不貞腐れずに親の話に耳を傾けられる。
そのため、無駄な時間が減ります。
②取捨選択ができる。
子供の処理能力から逆算して、
処理できないと判断すると
無駄なものをバッサリと切り捨てます。
量よりも質を大事になさっている気がします。
③ご両親のビジョンが明確。
あまり人の目を気になさらず、
『うちはうち』と考えておられます。
そのため、周りに振り回されず、
子供に合った塾や勉強方法で
子供に合った学校を選ばれます。
④偏差値に捉われていない。
偏差値が高い学校を
選ばれているというよりは、
ご両親と子供自身が好き学校を選ばれています。
子供の実力から考えて、無理のない学校を選ばれている気がします。
⑤他人の意見に耳を傾ける。
わからないことは正直に質問されて、
それをもとに家庭学習などを微調整なさっています。
聞くだけ聞いて、現状をほとんど変えないということはないです。
また、こちらが正直に話しやすい雰囲気を作ってくださります。
『これを言ったら激怒するだろうな、、、』
というようなことはないです。
子供の弱点を正直にお話ししても、
こちらの真意を読み取っていただけます。
⑥ご両親自身が行動する。
『口だけでなく動く』
子供に文句を言っていても
どうせきちんと動かないと思っていて、
『子供にやるべきことをやらせるにはどうすべきか?』を常に考えています。
子供と話をして子供の意見は聞きますが、子供任せにせずに一緒に勉強なさっています。
⑦相手の人間性を見ている。
信頼した先生に対しては、
納得いかない点があってわ否定から入らず
『何か意図があるに違いない』
という風に判断なさっています。
その上で疑問点について質問されます。
また、家庭教師を召使いのように扱わず、敬意を持って接していただけることが多いです。
⑧過度な要求をしない。
子供の現状から判断なさって、
あまりにもかけ離れた志望校の合格を
要求してきません。
それをすることで子供自身の心身に
大きな影響を及ぼしてしまうことを、
ご理解なさっているのだと思います。
また、本来親がやった方がいいことは、
ほとんどご両親の方でやっていただけます。
⑨子供に振り回されない。
中学受験の主役はもちろん子供ですが、
ご家庭の明確なルールがあって、
それに反することは許されない。
主役であってもやるべきことやらないと、
本当に舞台から引きずり下ろされます。
子供はその恐怖を常に感じています。
意味不明なことを言っている子供に合わせてまで、中学受験なんてする必要はないと考えられていることが多いです。
子供に振り回されるご家庭は、
『どうせ私の思い通りになる』と
子供が思っているので、
子供は親の言うことを聞かなくなります。
⑩家庭内が穏やか。
子供がやっている勉強はそれなりに大変なものですが、家庭内に悲壮感はありません。
やるべきことを毎日やれるたげ
淡々とやり続けている感じがします。
ご両親も仲が良い場合が多く、
家庭内の雰囲気も良いため、
子供が萎縮することなく
自分の意見を自由に述べています。
完璧でなくて構いません。
①から⑩まで完璧にできているご家庭は
ほとんどありません。
ですので、完璧を求める必要はありません。
少しずつ改善していっていただければ、
少しずつ良い方向に進み出します。
中学受験では勉強ができないために点数が取れないのではなく、わがままで身勝手なことばかりして点数を落としていることが多いです。
このような子供のミスを減らすことにも有効ですので、ぜひ少しずつ改善してみてください。