【中学受験】『勉強しているのに、理科社会で得点できない』問題
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学び
合不合判定テストや
全国公開模試が終わりました。
皆さん子供の弱点が
浮き彫りになってきたと思います。
ここからが大事です。
ダメなところは
勉強の仕方から大胆に変えましょう!
よくあるご質問が
『理科社会の勉強方法をどうしたら良いでしょうか?』というものです。
ご両親からすると、
『勉強しているのに成績が上がらない』
と思われると思いますが、
私からすると
『暗記しないんだから、上がるわけないよな、、、、』
と思ってしまいます。
『教科書を読んで理解が深まらないと、暗記も進まない』
まさにその通りだと思います。
理解した方が暗記の精度も上がります。
ただ、
塾の授業を聞いていて頭に残らない、
教科書を読んでも頭に残らない
という状況の子に理解させるのに、
どのくらい膨大な時間がかかるのか?
理解するのを待ってから暗記をして、
受験までに間に合うのか?
地味な暗記の我慢もできない子が、
何度読んでも理解できない、
何度やっても点が上がらないことに
いつまで耐えられるのか?
勉強した分だけ
少しずつ点が上がらないと、
この子たちは心が折れてしまいます。
最終的には
我慢強くしなければなりませんが、
今は少ない我慢で少しでも点を上げないと
子供のやる気もなくなっていきます。
まずは少ない分量にして、
徹底的に暗記してください。
最初は
単語だけの暗記になってしまっても構いません。
意味をはっきり覚えられなくても構いません。
最初から完璧を目指すと、
ほとんど何も進まなくなります。
単語を覚え始めれば、
何周もしているうちに自然と
意味や定義まで覚え始めます。
いきなり濃く塗ろうせず、
薄く薄く何度も何度も塗って
最終的に濃くなればいいと
思ってください。
この方法で
現状よりも覚えられなかった子は
1人もいません。
仮に本当に覚えられなかったら、
2科目受験に変える、
中学受験を撤退するなどを
検討すべきだと思います。
地味で退屈な作業ですが、
必ず効果は出ますので、
ぜひ頑張ってくださいね!