【中学受験】『何度言っても算数で図を書かない、、、』問題

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学び
『先生!うちの子は算数の応用問題が解けません。何とかしてください!』
とお願いされることがよくあります。
解けるようにするのは簡単なんです。
言われた通りにやってくれれば、、、。

『簡単な問題から頭を書いて整理していないと、複雑になったら書けないよ。』
『はい、、、、』

次の問題から当然書くのかと思うと、
結局、式しか書かず、
約30秒後に行き詰まって固まる、、、。

『何で書かないの?』
『どう書いていいか、わかんない。』
『真似するようにずっと説明してきたでしょ?同じようにやってみたら?』
『..........』
『(せめて線一本くらい引いて😭)』

この子たちは職人の修行のように
『見て盗む』ということはできないので、
ドラえもんのお絵描きのように
一本ずつ線を引かせます、、、(古いな)。
『マル書いてチョン。マル書いてチョン。』

ここまでやって、
やっと、本当にやっと動き出します。

ただ、しばらくすると、
全く書いていないことがほとんど、、、。
これは勉強以前の問題だな、、、。

何かのきっかけで
親の言うことを聞かなくなり、
周りの大人の言うことを聞かなくなり、
誰の言うことも聞かなくなったのだと思います。

『指示通りに動く』
という観念がそもそも希薄なため、
理科の計算問題を整理するときも、
国語の記述問題を解くときも、
長文を読み方についてアドバイスしても、
結局のところほとんどやりません。

本人はやっているつもりだったり、
聞いていないという感覚もなかったり、
全く悪気がないことがほとんどです。
これだと塾の授業を受け身で聞いていても
全く伸びないですよね。

こういった子の成績を伸ばすには、
科目ごとに個別に対応しても
意味がないことが多く、
明日の合不合判定テストのような模試で
痛い目に合って反省させることが
とても大切です。

『算数で図を書いていれば、この問題は簡単に解けたね。』 
明日の模試でこういうシチュエーションになるのが最高ですね。

口で言ってダメなら、
聞かざるを得ない状況に追い込むことも
とても大事です。
模試は効果的に使ってくださいね!

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