第3回合格力判定サピックスオープン 模試は所詮模試。本番に向けて目的を持って受けてください!
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学び
今年も残すところあと2回になりました。
子供自身に
『偏差値に一喜一憂するな!』
というのは無理な話です。
ただ、
ご両親は今こそ冷静に対応してください!
中学受験はよく
『親の器を試されている』
と言われます。
子供が可愛ければ可愛いほど、
今までの努力を無駄にさせたくない
と思ってしまいます。
そのため、
子供以上に模試の結果に落胆してしまい、
子供の自信を削ぎ
子供の不安を煽ってしまいます。
また、
子供ために良かれと思い、
大人の基準に合わせてしまい
子供に無理をさせ過ぎてしまいます。
それによって、
子供は精神的に病んできたり、
風邪を引いたりして体調を崩し
勉強どころではなくなってしまいます。
模試は
『弱点を見つけるため』
『みんなができているのに、自分ができていない問題を見つけること』
『最近頑張って勉強したことが、きちんとできていたか確認すること』
『志望校に頻出問題ができているか確認すること』
『時間配分を意識して解く』
ためにするものです。
これらのことを
模試の前に子供と確認してから受ける。
『良い偏差値を取ることが目的ではない』
『失敗したらその原因を調べて、本番に活かせばいい』
ということを事前に子供に伝えると、
子供は安心して解けます。
模試はあくまでも模試なので、
『志望校に合格するための手段』
だと割り切っていただいて、
あと2回有効活用してくださいね。