合格すること VS 塾のクラスを維持すること(塾の宿題をこなすこと)

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合格すること VS 塾のクラスを維持すること(塾の宿題をこなすこと)
この時期になると必ず出てくる悩みが、
「合格すること VS 塾のクラスを維持すること(塾の宿題をこなすこと)」の折り合いをどうとるか、
ということです。
結論から言ってしまえば、
「合格するために必要なことを最優先にすべき」だと思います。
ただ、誤解して欲しくないのは、塾の宿題がダメだと言っているわけではありません。
塾と家庭教師との構造上の違いからくる差でしかありません。
塾は大勢の生徒を教えるため、大勢の平均値を狙って授業をするしかありません。
当然ですが、個別の生徒への対応は甘くなります。
では、どうやって個別の生徒に対応しようとするかといえば、宿題です。
そのため、どうしても大量の宿題を出して、ブルドーザー方式で穴を埋めていこうと考えます。
これはある意味、仕方がないことだと思っています。
塾の先生も、本音の部分では同じ認識だと思いますが、
雇われの身としては、言えないですよね。私だって言えないと思います。
この点、家庭教師の方は、その生徒さんしか見ていないため、テストの結果だけでなく、
授業中の反応から弱点を見つけることができます。
そのうえで、そこの問題をピンポイントで出していきますので、
やはり時間もかからずに効果は出やすいですね。
ただ、一回ぐらいやったところで、苦手なところが直るわけではありません。
当然反復が重要になってきます。
塾の宿題がなくても、一人ではなかなかやってくれないのに、
大量の塾の宿題に追い回されていたら、同然反復などやりません。
反復どころか、一緒にやった授業の復習すらやりません。これが現実です。
合格することが目的であって、勉強はその手段でしかありません。
そうであるならば、やはり「合格するには何をすべきか?」を
客観的にかつ冷静に考えて、必要な勉強をすべきです。
確かに、今まで塾の先生にお世話になっているので、
人として宿題を断りづらいと思います。
立派なご両親の方ほど、このように考えてしまいます。
また、「塾の宿題をやらないで、そこが出てしまったらどうしよう?」
と不安になる気持ちもよくわかります。
ただ、ブルドーザー方式でやっている大量の宿題を、仮に一回だけ解いたとしても、
もしできたなら、もともとできていただけで
もしできなかったなら、それは何度も反復しなければできるようになりませんので、
一回ぐらい塾の宿題で触れた程度では、できるようになりませんので、
このように不安になる必要はないと思います。
やることを絞れずに今の成績になってしまっているのですから、
大量の宿題をやったところで、やはり処理いきれずに成績は上がりません。
どのご両親も冷静に考えればわかることなのですが、私も親なのでわかりますが、
子どものことになると多少判断が鈍ります(笑)。
子どもを愛しているがゆえに、あれもこれもと考えてしまします。
合格させてあげたいと考えれば考えるほど、
いろいろな講座が天使のささやきのように聞こえてきてしまいます。
お気持ちはわかりますが、ここは我慢です。
あやふやな知識を増やせば増やすほど、解答の時に迷いが増えます。
そうすると、当然ですが、間違える可能性が高まります。
もう本番まで時間がありません。やることを絞って確実な知識を増やしましょう!
宿題の「断捨離 」を思い切って実行しましょう!!
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