合格すること VS 塾に通い続けること

記事
学び
合格すること VS 塾に通い続けること
前回の話しともつながっていますが、
塾の宿題に振り回されて、思うように成績が上がらない場合に、
次に考えるのが、塾を辞めるかどうかです。
毎年、この時期になると、必ずご家庭から相談される話です。
客観的に見ると、塾から良い想いをさせてもらっていないのに、
子どもは塾を辞めたくないといいます。
こういう塾の先生は、生徒から愛されているんですね。
私もこんなことを言われてみたいです・・・・・
ここで大事になってくるのが、ご両親の決断です。
なぜかはわかりませんが、
お母さんが辞めると決めると、男の子は結構あっさり辞めます。
女の子は、猛烈に反発して、辞めたくない!!と言い張る子が多いです。
そして、お母さんの方も、娘の意見は尊重しようとする傾向が強いです。
そのため、女の子の方のお母さんの方が、決断力が鈍り、対処が遅くなり、
あとでキツイ思いをすることが多いですね。
はっきり言ってしまいますと、
現状のまま塾に行き続けて、宿題に追い回されて、
「自分にとって」やるべきことをやらなければ、ほぼ落ちます。
悲しいですが、これが現実です。
中学受験はそれほど甘くないですね。
がんばっているから受かるのであればいいのですが、
やはり点数が採れないと受かりません。
もっとも、塾に行き続けながら、宿題もきちんとやって、
さらに遊ぶ時間や寝る時間や食事の時間を削って、
自分の弱点潰しをしていけば、塾に通い続けても合格すると思います。
ただ、おわかりの通り、こんなことはできないですよね。
これができるぐらいなら、もう成績が上がっていますよね。
ですから、塾に行っていて成績が上がらない子は、これ以上勉強量を増やすことができないことを前提に、
いろいろな判断をしなければなりません。
「このまま塾に行きたいというので、頑張らせます!」
「塾の宿題以外にも弱点を勉強させます!」
などという言葉をいただきますが、
これができなかったから、現状があるわけです。
「このまま塾に行かせ続けて、落ちたら仕方がない。最後までやり遂げることを、子供に教えたい。」
というのであれば、私はこのままの状況を応援します。
みんなが私立中学に行く必要もないと思いますので。
「子供の今までの努力が、水の泡になることを避けたい。何としても合格させてあげて、達成感を味わってほしい。」
というのでれば、今すぐに大きな決断が必要ですよね。
学校にも通っている子供は、勉強できる時間が限られています。
できる限り有効利用して勉強しないと、成績は上がりません。
お子様の現状をみて、塾と家庭教師のどちらが必要な状況を判断してあげてくださいね!!
受験までもう少しです!頑張ってくださいね!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら