懸賞をやっていると、いろんなモニターやコンテストに出会う。印象的なのは、小論文で、それだけで合否が決まる。
そこで、受かる小論文の秘訣は何なのかというのをまとめてみました。
答えは3つ。
①謙遜する、卑下する
②起承転結ではなく、結起床転で書く
③自分が何をしてきたか、ではなく、何ができるかを書く
この3つをコンパクトにまとめると、案外、受かります。
あんまりデキるぞ感は出さない方が良いというのが私の長年の実感で、
謙遜するというのも、出来過ぎちゃう人にとっては、
大事な要素かもしれませんね。
良く落とされるという人は、ぜひ、トライアルしてみて欲しいです。
この話は、特にTV局の放送モニターを受けるときに、有効です。
次回の応募の際に、このことを覚えておいてくださいね。