第2回:Google アナリティクスの仕組みは?

記事
ビジネス・マーケティング
前回の続きです。
GAはデータを集め、そのデータを基にレポート作成までしてくれます。
今回は、なんでそんなことができるの?ということを書いていきます。

1.なぜデータの収集ができるのか?

 なぜユーザーがサイトに行き着いた方法や、各商品のアクセス数などが分かるかと申しますと、サイトの各ページにトラッキングコードが付いているからなんです。このトラッキングコードのおかげで、ユーザーがサイト・サイトのページにアクセスした時にページ操作の情報が匿名で収集されます。
 某アパレルメーカーを例にすると、セーターを販売するページと靴下を販売するページのアクセス数が比較できます。さらに、注文確定ページにいったかどうかの情報も収集されるので、購入したユーザー数も分かってしまうのです!!

2.どこまで情報収集してくれるの?

 トラッキングコードの力はこれだけではありません。ユーザー数だけでなく、言語設定・ブラウザの種類(chromeやsafari)・使用端末とそのOSの情報も収集されます。また、「トラフィックの参照元」というのも収集してくれます。これはユーザーがどこからアクセスしてきたのかを示すもので、クリックした広告・メール・検索エンジンなどが分かります。
 サイトやページのアクセス数の収集は、ページが読み込まれる度に行われます。このユーザーの活動期間を「セッション」と呼び、トラッキングコードを含むページにアクセスすると開始され、活動がなくなって30分経過したら終了します。

3.大量の情報はどうやってまとめられるのか?

 収集されたデータはGAに送られ、レポート作成されます。データはブラウザや端末の種類ごとなどに分けて表示されます。この設定はカスタムできるので、フィルターをかけて重点を置く地域の情報に絞ったり、社内アクセスを除外することもできます。
 ここで注意すべきことは、GAで処理されたデータは変更できません。なので、後で使う可能性があるデータは絶対に除外しないでください。


GAでこんなに細かくわかるとは驚きです。トラッキングコードの設定方法などについては、後の回で書いていきます。

私たちの行動の陰にはGoogle あり!!

すごいですね。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら