ディズニーランドは、やはり凄かった

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音声・音楽
こんにちは、N Worxです。

この状況下ですが、ディズニーランドへ行ってきました。
ショーやアトラクション、どれをとっても凄かった。

凄かった点は、以下です。
・音楽の品質
・音の演出の細かさ
・ミッキーのテンションの高さ

音楽の品質、これは言わずもがなでした。
ショー、アトラクション、どの音楽も素晴らしい。
やっぱり、聞き入ってしまいますね。
これは周知のとおりです。

次に、音の演出の細やかさ。これは恐れ入りました。
例えば、イッツ・ア・スモールワールド。

エリアごとに曲のアレンジが違うのは、すぐわかると思います。
以下は、特に細かいと思った点。

・エリア中にいる数多くのキャラの歌や楽器が、その場所から鳴る
・バックトラックは、歌や楽器抜きのものが流れている
・アレンジ違いの楽曲が、入口から出口まで完全同期

これ、何気にめちゃ細かいです。
当たり前のようで、ここまでの配慮はなかなかです。

キャラ数体だけではありません。
あの沢山のキャラから音が鳴っても、破綻しない絶妙なバランス調整。

・・と、このクオリティが他のアトラクションにも散りばめられています。

ミッキーとグリーティングしてきました。
めちゃテンション高くて、元気もらいました!
凄くいい人だった・・。(いや、ネズミ)
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