第72話 いつ何をやってもいいんです!

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コラム
どうも、私です!
実をいいますと私、ちょっとだけ霊感的なものがあるんです。
今はたまに霊的なものを見たり、耳鳴りがしたり真夜中の家の中でお線香の香りがしたり、鈴の音が聞こえたりくらいですが、子供の頃は今よりももっと心霊体験をたくさんしていました。
本当に怖い体験をいくつもしているので、この話はまたの機会にじっくりお話しさせていただこうかと思います(マエニハナシタノワスレテルナw)

さて、今日のテーマは「いつ何をやってもいいんです!」です。
川平さんの声で聞こえてきそうなテーマですねww

生きていると、壁にぶつかったり道端の石につまづいて転んだりすることもあると思います。あ、これは比喩ですけど。
石に躓いたとき、あなたはどうしますか?
「早く立ち上がって歩き出さなきゃ!」と思う人が多いかもしれません。
でも、それって本当に歩き出さなきゃいけないのでしょうか?

私は常日頃、思っていることがあります。
それは「~しなきゃいけない」という意思・意識は正しいのか?です。
自分の人生なんですから、無理をして「~しなきゃいけない」と決めつけなくてもいいんじゃないかと思います。

もし石に躓いて転んだのなら、そのまま寝転がって道端の花を眺めたり、仰向けになって青空を眺めたりしてもいいんじゃないかな?
そんなことをしても、誰も怒りません。あなたの人生なんですから、何をするかはあなたが決めればいいんです。

何かをしないといけないことはないし、何をしてはいけないということもありません。もちろん他人に迷惑をかける事はしない方がいいと個人的には思いますが、極論を言えば別に法律に違反したっていいんです。
その法律だって昔の人が決めた、ただの倫理観というものに縛られたルールです。人を殺してはいけないと法律で決まってますが、戦争では人をたくさん殺した人が勲章をもらえますし、ヒーローになることだってあります。
時代や考え方、立ち位置が変わるだけで善が悪になったり、悪が善になったりするのです。もちろん、法律に反することをすると罰則があるので、しっかり罪は償わなければなりません。

つまり、このことも全部ひっくるめてあなたの人生の主人公はあなた自身なんです。
いつどこで何をするかは自分で決めればいいんです!
あなたは、いつどこでどんなことをしますか?

といったところで、今日はこの辺で!
いつも読みに来てくれてありがとうございます♪
ではまた明日!See you♪
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