ココナラライターとして、活動している私ですが、プライベートでは高校受験生の母をしています。
いざ、一緒に向き合ってみて、昔とずいぶん違うなあと感じたのが、学校見学や体験授業の機会が多い点です。
私の頃は、口コミやパンフレットのみで決める、というのが一般的だった気がするのですが、1時間の学校説明+1時間の体験授業+部活動見学、という手厚い学校が多く、驚いています。
この学校見学ですが、強制ではありません。
志望校が絶対にここ、と決まっている場合、昔のようにパンフレットを見るだけでも受験できます。
ですが、我が家の場合、まったく志望がなかったため、行ける学校はすべて行く、という選択になりました。
親からあれこれ言って「あの時○○高へ行けって言うから!」そんな未来になるのは嫌なので、決定については100%傍観。
地域で一番の進学校から、就職が多い高校、幅広い科のある学校など、たくさん見て、一つでも良いと思う学校があればと思い、一緒に見て回ってきました。
結果、行ける限り巡ってみたのがものすごく良くて、高校の授業の質や、先生の考え方など、さまざまな意見、視野に触れられました。
「ここは絶対ない」
と断言する学校もあったのですが、実際に行かなければ、その判断もできなかったと思うと、見学は偉大だなあと。
また我が家は、下にもう一人子どもがいます。
この子が高校に入るのはまだずっと先なのですが、色々な可能性を見学できたことで、下の子の学校選びは、相当深くアドバイスできるなと。
この点も、行って良かった点です。
早い段階から希望に沿った提案ができるのは、親としての強みだと感じました。
また、うちの子には刺さりませんでしたが、商業科で資格をいっぱい取っていれば、推薦で大学に行けたり、大学に行ってからも資格取得までの学びの分だけ、進学校の子よりも有利にスタートを切れたり、という話は目から鱗。
受験のシステムなども、変わっている部分が多く、現在暮らしている場所が、生まれ育った地域ではないこともあり、非常に参考になりました。
あとは先生によってですが、体験授業が本当に面白かった!
こんな先生がいたら、授業が楽しかっただろうなあ、という体験をしてきました。
これから受験を迎える方は、ぜひ一緒に、高校見学に参加して、中身をみてみてください。反抗期ちゃんの場合は、別々でも良いので、チェックしておくのがおすすめです。
おかげで、まったく志望がなかった我が子も、概ねの方向性が決定。
引き続きサポートしていく限りです。
はじめての受験で、親もドキドキですが、できる支援を頑張っていきます。