皆様こんにちは、月間平均 100 万 PV の個人ブログ「Jetstream BLOG」管理人 & ライターの 石井順 です。
今回は、『正しいSEOの考え方』というお話をさせていただきます。SEO や SEO 対策を、何かのテクニックだと勘違いしている人、かなり多いです。『SEO 対策にはお金が掛かる』なんて認識もいたりしますからね。ほんと WEB 業界って危ない。
SEO
SEO(Search Engine Optimization)は、要は「検索エンジン最適化」です。
「検索エンジン最適化」というと、何かのテクニックや WEB サイト上の仕掛け、またはそれに伴うお金を掛けた対策が必要かと勘違いされがち。
「検索エンジン最適化」という言葉がかなり広い意味なので、こういった誤った誤解を招きかねないんですよね。実は私も、ブログやネットショップをやりはじめた当初は、お金が掛かる何かのテクニックだと思っていました。
正しく SEO を理解する
SEO は「検索エンジン最適化」。では「検索エンジン最適化」とは?それは、Google 検索で上位に表示されることです。
『Google 検索で上位に表示されるには?Google に好かれないとダメってこと??』この考えは、合ってもいないし間違ってもいません。
昨今の SEO は Google サービスや Google 提供システム上の話なので、『Google に好かれないとダメ』ということは、ある意味正解です。でも間違いです。Google に好かれるために、実際に何をしないといけないのか?という概念が、一番重要なことだから。
Google に好かれる、Google に高く評価されるコンテンツ。それは、読者や回覧者が好むコンテンツ。読者や回覧者が好むコンテンツとは、質の高いコンテンツです。
ではその質の高いコンテンツとは何か?ここに、正しく SEO を理解するための根本的な概念が埋まっています。
質の高いコンテンツ
質の高いコンテンツは、長い滞在時間でも低い離脱率でもありません。いやそれもある程度は関係ありますけど。
読者や回覧者が Google 検索から質の高いコンテンツに辿りついたときに、例えば検索エンジンに戻って別のコンテンツをに移ったり、再検索を掛けたりなど、ほとんどしません。なぜなら求めている答えを、質の高いコンテンツの中で見つけているから。
そういった読者や回覧者の行動がビッグデータとして Google に集められ集計され、そして(読者や回覧者がとる行動として)アルゴリズム化されて、Google 検索の指標として導入されます。結果的に、その指標に見合ったコンテンツが質の高いコンテンツ、となるわけです。
また時代に応じて読者や回覧者の行動も変わっていくので、それに応じてもちろん Google のアルゴリズムも変化していきます。ずっと同じアルゴリズムが適用される続けることはありません。
つまり SEO 対策とは、読者や回覧者の心理をしっかりと理解できている、質の高いコンテンツを作るということ。要は心理学。
まとめ
SEO 対策のために 『Google に好かれよう』『読者に好かれよう』などと、かなりザックリとした情報を発信していたり、『文字数を増やして滞在時間を伸ばそう』『離脱されないように内部リンクを貼りまくろう』などと、ある意味で間違ったことを指南するブログ指南メディアが多数点在する今の時代。こういう誤った情報に振り回されていては、ブログで稼ぐことなんて到底無理なことです。
稼ぎたいブロガーのあなたが SEO 対策としてやるべきことは、わかりやすいブログタイトルを設定し、そしてそのタイトルに見合った整合性の取れている正しい情報を、超絶わかりやすく、かつ正しい日本語で発信する。ただそれだけです。また、一~二日で一記事公開するなど、なるべく定期的にその正しい情報発信を行うことも大事。読者や回覧者は、フレッシュな情報を常に求めているのでね。
これが、正しい SEO。