信じようとするほど離れてしまう、自分自身の感覚

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ariosuヒーリングセンターのありおすです。

「自分を信じよう」
そう思えば思うほど、
なぜか自分の感覚が遠くなる事がありませんか?

頭では考えているのに、
身体の感覚が追いついてこない。
心はどこか置き去りのまま。

自分を信じようとする時、
多くの人は無意識に「正しくあろう」とします。
ちゃんと感じられているか、
この選択は合っているか
ズレていないか・・・

そうやって自分を確認し始めた瞬間、
意識は静かに
自分の中心から外側へずれていきます。

信じようとする行為そのものが、
自分を外から見る姿勢になってしまう。

だから信じようとするほど、
自分自身の感覚から離れてしまう。

自分の感覚は、強く主張してきません。
大きな確信も力強い「大丈夫」もなく、
あるのは
ただ、なんとなく
理由はないけれど
今は、こっちかな・・・
というような、とても静かな感触。

でも私たちは、その静かさを
「頼りない」「信用できない」
と判断してしまいます。
その瞬間、感覚から離れ思考が前に出てきます。

不思議ですが、
自分を信じている人程
「信じよう」とはしていません。

ただ、その時感じているものを
良いとも悪いとも決めずに、
そのまま通している。

迷いがあっても不安があっても、
それごと抱えたまま
「今は、これを選ぶ」
と引き受けているだけ。

その選択の後で、感覚が少しずつ
身体に戻ってくる。

自分を信じるというよりも、
自分の感覚に戻る。
それは何かを足す事でも、変わることでもなく、
自分をチェックする視点を一度、手放すこと。

「ちゃんとできているかな」
という問いを少し脇に置くこと。
そうすると、もともとあった感覚が
また静かに流れ始めます。

自分を無理に信じようとしなくていい。
強くならなくていい。
確信を持たなくていい。

ただ、今ここで感じているものを
否定せずに置いてみる。

それだけで、人は自然と
自分自身の感覚に戻っていきます。

信じようとするほど離れていたものは、
力を抜いた時、
すぐそばにある事に気づきます。


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