【勝手に開運診断】Vol.8 東出昌大さん

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どうも、、、久しぶり過ぎて、どことなく申し訳なさでいっぱいです。
ホシ☆スケです。

ココナラブログの更新、どうしたらもっとモチベーションを維持しながら長く続けていけるのかな?と模索ばかりしていたら…最後の更新からずいぶん時間が経ってしまいました。。

とりあえず、これからは簡潔にでも!
私オリジナルの診断方法「気質傾向学」を用いての
・今話題の人物の解説
・実録の開運診断レポート
・ひとくちコラム
などなどを
もう少し気楽に、自由度を増して、けれど頻繁なブログ更新を目指していけたらと思っておりますm(__)m

※という事で、回によっては力のこもってないショボイ内容になることもあるかもしれませんが…どうかご容赦頂きたく思います。笑
ただもし万が一、目に余る位にひどい内容だなと思われた場合は、メッセージボード等で、お気軽に感想をお寄せくださったら幸いです。笑


【勝手に開運診断】Vol.8 東出昌大さん

さて、今回は近年、本業とは別の部分で話題に事欠かない存在となってしまった男性俳優・東出昌大さんのこの数年の「社会的な過ち」がどうして起こったのか?そこから何を学ぶべきか?などを「気質傾向学(気質診断)」に基づいて、語っていこうと思います。

東出さんは高校生の時代にモデルデビューをし、その後2012年公開の映画「桐島、部活やめるってよ」で俳優デビュー。2013年にはNHKの朝ドラ『ごちそうさん』でヒロインの夫を演じてブレイクし、以降、順調に俳優としてのキャリアを積んできました。

一方で私生活では、2015年にモデル兼女優の杏さんと結婚をし、現在まで3人の実子に恵まれております。
しかし2020年の1月に、映画で共演した女優・唐田えりかさんとの不倫発覚以降は、CMの出演契約の打ち切りや杏さんとの離婚など、イメージダウンも相まってか苦難が続きます。最近も彼の行動に賛否を呼ぶニュースが相次ぐ中、所属事務所を出ての独立報道が出るなど、前途多難を思わせる状況が続いていると言えるでしょう。

それではいつもの通り、東出さんの気質(本質)を私独自の占断方法(気質傾向学)で診ていこうと思います。

勝手に開運7.png



★東出昌大様(1988年2月1日 A型)
性質①【天質】…イエロー 元来、人に好かれやすい。コミュニケーション能力もあり、活動的だが思慮が浅い一面もあり。
性質②【環気】…レッド 情熱を傾けることには一直線に打ち込めるが、倫理観や客観的視点を得にくい。
性質③【地恵】…レッド 良くも悪くも一本気。忍耐力はあるが、応用が利かない性分。

【気質(①~③のまとめ)診断をふまえての総合解説】
・東出さんが、この度の不倫騒動から事務所の独立(実質解雇?)まで至った経緯は、単に「ものごとを深く考えずに調子に乗り、欲の向くままに流された結果」という一言に尽きるところです。
【天質】【環気】どちらにも通じる「調子に乗りやすく軽薄」な面、そして【地恵】の自己陶酔に陥りやすく、他人の意見を受け入れがたいといった性質上のマイナス面がまんまと、すべて合致した結果と言えます。

・長身かつ数々の男優賞にも輝くほど、俳優としての外面的な魅力を持つ東出さんですが、そういった面が彼の気質の暗部である「だらしなさ」を助長させてしまい、倫理観を求められる昨今の芸能界(社会)においては最も立場を失いやすいタイプのお一人だとも思えます。
遅かれ早かれ、こうなる事はわかっていた…彼の身近でならば、そんな会話も巻き起こっていたのだろうな、とさえ大いに予想できてしまう位です。

・さらに【環気】【地恵】から読み取る限り、もとよりプライドの高さも潜在しており、裏方役である営業活動などは不向きの方でもあります。よって、この度の所属事務所からの独立&マネージャーも付けずの活動継続という道筋も、長い目でみるとイイ結果には結びつきにくいでしょう。

・そんな東出さんが俳優としての運気を取り戻すためには

[Ⅰ]公私にわたって、良識あるよき伴侶を得ること。
→『彼の潜在的なだらしなさ』の許容を大前提にした上での…仕事面であれば優秀なマネージャー、家庭であれば縁の下の力持ちに徹することのできる奥さん
[Ⅱ]週刊誌にプライベートを追い回されない、神経質なほどの工夫。
[Ⅲ]小さくとも地道な仕事を重ねていき、渋みの増す年齢に達するまで辛抱する。
→タイプは少し異なるかもしれないが、目指せ火野正平さん!といった具合に
…以上の[1]~[3]を意識したうえで、長いスパンで俳優としての再浮上を狙うのが最善でしょう。

【個人的なまとめ】
東出さんの一連の顛末、そしてその気質(本質)から学ぶべきものがあるとすれば「自分がどれだけ恵まれていると思っても、自身のあらゆるキャパシティと常に向き合い、調子に乗ってはいけない」という事です。明らかに、自分の努力と実力で勝ち取ったと言える成果を堂々と他人に示せるようになり、またその人を真に納得させることが出来た時に初めて、調子に乗る…ではなくて「自信に変える」という心を起こすべきでしょう。それは、どんな仕事をする上でも通じるものとも思います。

そして、話は変わりますが…
実は私の“気質診断”上では、東出さんに近いタイプに「ダルビッシュ有」さんが該当します。
もちろんダルビッシュさんは、これまでに不倫騒動だとか、そんな深刻なスキャンダルが報じられている訳ではありませんが…やはり【人気で生かされる商売か?実力がモノをいう商売か?】という違いは、私が気質的に似ていると(勝手に)豪語する両者の境遇を今後もハッキリと分けていく事と思います。

ただし、ダルビッシュさんも野球選手として現役を引退した後は、プライベートにおいては要注意です。その【実力】で他人の評価を良い方向に覆らせられるという機会は、失われてしまう訳ですので…

今回の診断は、以上となります。



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