休み方にも、正解なんてないのかもしれない

休み方にも、正解なんてないのかもしれない

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コラム
生きることに、たった一つの正解なんてないですよね。

それなのに、休むことになると、
急に「正しい休み方」を探し始めてしまう。

この方法が効くらしい、この習慣がいいらしい、と情報を集めては、
それでもしっくりこなくて、また次の方法を探す。
そんな経験、ありませんか。

でも考えてみれば、休み方に限った話じゃありません。

ダイエットとか体質改善だって
「これが効きますよ」「〇〇人が効果を実感」
「これが最先端のデータです、技術です」

と、どんなに正しいことを言われても、
実は大事なのってそのやり方が、そのときの自分に
合っているかどうかじゃないでしょうか。

毎日、いろんなことが起きていて、
その中で自分はいつも同じ状態ではいられない。
先週うまくいったことが、
今週は全然しっくりこないことだってあります。
それは、あなたが飽きっぽいとか下手だとかじゃなくて、
ただ、あなたの中身が毎日ちゃんと変化しているというだけの話。

だから本当は、「これさえやれば休める」という一つの正解を探すよりも、
「今日の自分は、何を求めているんだろう」と、
その都度、小さく気づいていくことの方がずっと大事なんだと思います。

その気づきは、実はそんなに難しいことじゃなくて。
なんとなく今日は人と話したい気分だな、とか、
今日はひとりでいたい気分だな、とか。

そのくらいの小さな違和感や心地よさに、
ちゃんと気づけるかどうか。

それだけなんだと思います。

自分への感度を持っておくこと。

それはきっと、休み方を知るというだけじゃなくて、
自分自身を知るということでもあるんですよね。

あなたにとって、「いいな。」と思えるものを
採用してあげましょうか。

さあ、「今のあなた」の、いいな、はなんですか?

あなたらしく休むことは、あなたらしく生きること。
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