人材・保険・広告営業の経歴は、SaaS転職でこう「翻訳」する

人材・保険・広告営業の経歴は、SaaS転職でこう「翻訳」する

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「SaaS営業に応募したいが、自分は人材(保険・広告)の営業しかやってこなかった」——そう言って経歴を安売りする方が、とても多い。

採用側から言わせてください。もったいない。あなたの経歴は不足しているのではなく、翻訳されていないだけです。

採用側が営業の書類で最初に見るのは「商材の親和性」——何を・誰に・いくらで・どんなサイクルで売っていたか、です。

そして人材紹介の営業は、実は「単価数十万〜百万円超の無形商材を、法人の決裁者に売る仕事」です。これはSaaS営業の要件と、構造がほぼ同じです。

でも多くの書類には「人材紹介営業として両面(片面)型を担当」としか書かれていない。それでは採用側は読み替えてくれません。翻訳は、自分でやる必要があります。

書き方はこうです。「無形商材(人材紹介サービス、平均単価◯◯万円)を、従業員◯〜◯名規模の法人決裁者に提案。新規開拓比率◯割、月間商談◯件」。

商材名ではなく、商材の構造(無形・単価・顧客層・サイクル)で書く。それだけで、あなたの経歴は応募先の言葉になります。

もう一つだけ。人材紹介出身の方は「片面型か両面型か」を必ず明記してください。ここの評価が分かれる企業があります。

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