「こんな経歴で依頼してよいのか」と迷っている方へ

「こんな経歴で依頼してよいのか」と迷っている方へ

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、中条です。

見積り相談をいただくとき、本題の前に「私のような経歴でご依頼してよいものか分かりません」という一文が添えられていることがあります。職歴が短い、アルバイトの期間が長い、同じ職場に長く在籍していて変化が少ない、数字で言える成果がない、資格を持っていない。挙げられる理由は様々ですが、いずれもご自身の経歴を低く見積もった状態でご連絡をくださっています。

ここでは、応募書類を作る側から見て、経歴の厚さと書類選考の結果がどう関係しているのかをお伝えします。

1.書類は経歴の優劣を比べる場ではありません

企業の人事として書類を読んでいた頃、上から順に優れた経歴の方を選んでいたわけではありません。見ていたのは、募集している業務をこの方に任せられるかどうかという点です。経理の欠員を埋めたい会社にとっては、他社で挙げた営業成績よりも、月次決算を何年担当してきたかの方が意味を持ちます。逆に、新規開拓の人員を増やしたい会社であれば、経理の正確な処理の経験は決め手になりません。

書類の合否を決めているのは経歴がどれだけ豪華ではなく、応募先が任せたい業務と、ご自身がすでに経験してきた業務が、どれだけ一致して見えるかという点です。経歴そのものは変えられません。一方、どの経験を前に出し、どこまで細かく書き、どの経験を短くまとめるかは、応募先ごとに作り直せます。私はこの部分をプロとしてサポートします。

2.ご自身で省いた業務に、応募先が求めている経験が入っています

ヒアリングをしていて最も多いのが、お客様が「書くほどのことではない」と考えて省いた業務の中に、応募先が求めている経験が含まれているケースです。

販売職の方から、最初は「接客とレジ、品出しくらいです」と伺うことがあります。その後、在籍期間の担当業務を順に確認していくと、発注数の決定、シフトの作成、新人の指導、クレームの初期対応まで任されていたと分かります。毎日続けている業務は本人にとって当たり前になるため、書き出す候補に上がりません。

事務職の方であれば、請求書の発行だけを書こうとされていたところ、入金の消込、取引先からの問い合わせ対応、業務マニュアルの作成まで担当していたというケースもあります。応募先が求人票に記載している業務は、後から出てきた部分に当たることが少なくありません。

第三者が質問をしていく形であれば、ご自身では省いた業務が出てきます。ご依頼いただく意義は、文章を書き上げる作業よりも、この確認の作業の方に大きいと考えています。

3.数字で言える成果がない場合について

売上を何割伸ばした、何件を獲得した、といった数字をお持ちの方はそこまで多くありません。数字がないと成果として書けないと考え、依頼をためらう方もいらっしゃいます。

数字が出せない場合でも、規模は事実で提示できます。担当した店舗や部署の人数、取り扱っていた品目や取引先の数、任された業務が増えていった順序、その業務を続けた年数。いずれも創作せずに書ける内容です。

なお、当然のことですが、私は推測で数値を書くことをしません。お客様が把握していない数字を書類に載せてしまうと、面接で質問を受けたときに説明できなくなるためです。事実の範囲で規模が伝わる書き方を選びます。

4.経歴が薄いと感じている方は、書き方で結果が変わります

経歴が厚い方は、書き方が多少粗くても通過することがあります。読み手が求めている経験が、雑に書かれていても見つかるためです。一方、職歴が短い方や、これまでと違う職種に応募する方の場合、同じ材料でも配置と説明の仕方で結果が変わります。応募先が求めている経験を、読み手が自力で見つけてくれる状態にないからです。

「経歴が薄いので頼んでも変わらないだろう」と考えて見送る方がいらっしゃいますが、順序が逆になっています。経歴が薄いと感じている方の方が、書き方で可能性は見いだせるようになります。

5.迷っている段階でのご相談について

どのプランが合うか分からない段階でも、見積り相談からご連絡いただいて問題ありません。現在の職種、在籍期間、応募を考えている先の職種、お持ちの書類の有無をお送りいただければ、必要な作業と料金をお伝えします。

書類の作成までは必要ないと考えた場合には、その旨をお伝えします。お持ちの書類に手を加えるだけで済む場合もありますので、購入前の段階でご相談いただく方が、結果として費用を抑えられます。

中条からのメッセージ(全ブログ記事共通)

転職活動というのは、本来とても難しいことなのです。
これまでの人生を振り返ってみてください。中学、高校、専門学校や大学、そして就活と、いわゆる「人生の転機」を迎えてきたはずです。ただ、その転機では必ずサポートがありました。大学受験をするのであれば、予備校に通い、在籍する学校や担任から志望校のアドバイスなどがあったはずです。就活でもそうです。専門学校の場合は就職サポートが手厚いところもあったでしょうし、大学でもそういう講習のようなものがあったはずです。また、常に同じことに取り組む「仲間」がいたはずです。なのに、転職活動となると、急に独力で何もかもをしなければならず、仲間がいるわけでもありません。これでうまくいく方が不思議です。昨日まで冷暖房がある室内で育った猫ちゃんが、ジャングルに放り出されるようなものなのです。

就活に関しては、これまで学校でサポートを受けた人もいるでしょうが、転職活動について学ぶ機会はあったでしょうか。就活と転職活動というのは全く異なる活動です。就活は、学生がポテンシャルをアピールし、それを期待した企業が未来を見据えて採用活動を行います。一方の転職活動で見られるのは、社会人としてどれだけ蓄積があるか、それがうちの会社でどう発揮されるかであり、「期待」よりも「実証」です。そういうことを教えてもらう機会はありませんし、教えてくれる人も少ないのが実情です。

例えば、税金だったら税理士、髪を切るのだったら美容師、車の修理だったら整備士という形で、どんな人もプロに頼る部分はあるはずです。なぜ転職活動を独力でしようとするのか。それは、皆さんの中に「自分のことは自分が一番分かっている」という意識が潜在的にあるからです。確かに、これまでどんな仕事をして、何が得意で、何が嫌だったかなどを一番知っているのは本人です。ただ、転職活動で問われるのはその先で、その経歴が転職市場でどう評価されるか、どの言葉で書けば読み手に伝わるかという話になります。ここはいくら「自分探し」をしても満足な答えは見つかりません。

この記事を読んでいる方は、プロに頼む・第三者の意見を聞くという選択肢がある方です。すでに他の人よりもアドバンテージを得ています。そのため、まずは転職の最も重要な段階である「事前準備」から一緒に始めませんか。ここで足踏みをすることが、結果として最短で良い転職に繋がります。

なお、私はすべてのプランで細かく料金を設定しています。ご依頼の内容にかかわらず一律の料金にした場合、作業量が少ないご依頼では割高になり、作業量が多いご依頼では料金に見合わなくなります。例えば、ご飯のお代わりが無料の店であれば、何杯も食べられる方にとってはお得です。一方、1杯で足りる方は、何杯も食べる方の分まで含んだ価格を払っていることになります。一律料金は分かりやすい反面、料金の公平性が一切ありません。そのため私は、ご依頼の内容に見合った料金をお支払いいただき、納品物は期待を上回る費用対効果でお返しすることをお約束しています。

ご依頼先を選ぶ際、似た内容のサービスが並んでいるため、どなたに任せるかで多くの方が迷われます。そこで目安になるのがPRO認定です。ココナラのPRO認定は、品質と評価と実績に加え、本人確認や機密保持契約の確認を経た出品者に限って運営が行うもので、多数の出品者が登録している中でも認定を受けている人数は限られています。数ある選択肢の中から、ぜひ私にご依頼ください。

「想いの具現化」by中条

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