頑張れなかった私でも続けられた

頑張れなかった私でも続けられた

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忙しくて自炊できない自分が嫌でした。

外食や買ってきたお惣菜ばかりのご飯。

仕事で疲れて帰ってきて、お腹も空いているのに、

「食べる前に写真を撮って記録してください」

と言われても、正直そんな余裕はありませんでした。

細かく食事内容を記録するのも面倒です。

きっと私と同じような方もいるのではないでしょうか。

お腹が空いているときって、余計なことを考えられないんですよね。

だから私は完璧を目指すのをやめました。

コンビニで買ったものを食べたなら、

「今日はおにぎりとサラダ」

自炊したなら、

「今日は焼き魚とご飯」

そんな簡単な報告でも十分でした。

送るのを忘れる日もありました。

何を食べたか思い出せない日もありました。

会社のお昼なら献立を写真に撮っておいて、夜にまとめて送るだけの日もありました。

それでも続けることはできました。

ズボラな私でも続けられたのです。

14日続けたからといって、体重が大きく減ったわけではありません。

でも、私の中では大きな変化がありました。

それは、食事を選ぶときに意識するようになったことです。

以前の私は、お腹が空いているときは深く考えずに食べたいものを選んでいました。

揚げ物や甘いものを手に取ることもよくありました。

でも、この取り組みを始めてからは少し変わりました。

「今日は野菜も足してみようかな」

「これだけではなく、たんぱく質も選んでみようかな」

そんなふうに考えることが増えたのです。

完璧にできるわけではありません。

今でも外食やお惣菜に頼る日もあります。

それでも、自分の食事を少し振り返る習慣ができたことは、私にとって大きな変化でした。

以前の私は、健康のために何かしなければと思いながらも、何から始めたらいいのかわかりませんでした。

でも今は、

完璧を目指さなくてもいい。

まずは今の自分の食事を知ることから始めればいい。

そう思えるようになりました。

もしかしたら、変化の第一歩は「頑張ること」ではなく、「気づくこと」なのかもしれません。

「一人ではつい自分を責めてしまう」
「何から手をつけていいかわからない」

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