【誰かではなく自分を認める】モノトーンの人生を、彩りで満たした花咲く絵画

【誰かではなく自分を認める】モノトーンの人生を、彩りで満たした花咲く絵画

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こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切に生かしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。

私が参加している銀座でのグループ展も、今日を含めてあと3日となりました。
わずか6日間の展示のために、数ヶ月もの時間をかけて準備をする……。
ふと、少し切ないような、寂しい気持ちになることもあります。
しかし、こうして自分の作品と活動を知ってもらうためには、目の前の一つひとつに丁寧に向き合っていくことこそが、何より大切なのではないかと思うのです。

他人の目ばかりを気にして、目に見える「成果」だけを追い求めていた頃の私は、いつも心のどこかが満たされず、寂しさを抱えていました。

もちろん、何かを必死に行動し、形にしている以上、結果が大きな励みになるのは今でも変わりません。ですが、最近の私は「結果」が出る前に、そこへ至るまでの「過程」をしっかりと振り返り、慈しむようにしています

どうして、私はこの活動をしているんだろう?
これから、どうなっていきたいんだろう?
目標に向かって、自分はどんなことと向き合い、何を形にしてきただろう?

たとえ上手くいかなくて立ち止まってしまった時でも、その積み重ねてきた「過程」こそが、自分の自信をもう一度奮い立たせる最大のエネルギーになることがあるのです。

かつて描いていたモノトーンのペン画は、私にとって「孤独の吐露」を込める制作でした。
「誰も私のことを理解してくれない、評価してくれない。だから、評価を得るために結果を出さなくてはいけない」
気持ちを表現できる楽しさの前に、私は評価されるという結果ばかりを追い求め、何かに追われるようにして描き続けていました。

しかし最近になり、ようやくその「創り出す過程」そのものを楽しめるようになってきました。
そうして初めて、心がじんわりと「満たされる」という感覚が、本当の意味で分かってきたように思います。

「誰かに評価される前に、まず、自分が自分を一番に評価してあげること」

それがたとえ良い結果であっても、思うような結果でなかったとしても、向き合った時間はすべて、明日のあなたを支える財産になっていくのです。

自分の本当の気持ちと静かに向き合うと、色々な可能性や、次への改善点が見えてきます。
それは、自分の心をきちんと認識して、大切にしてあげてはじめて持てる、心の「余裕」という視点なのかもしれません。

今回、銀座の展示に参加している作品の中に、「Flora(フローラ/花の女神)」という絵があります。
瑞々しい薔薇のなかで、優しく微笑む美しい女神を描いた作品です。
周りに咲き誇る花々は、透明なレジンを使うことで、私自身の内側にある純粋な気持ちを形にしました。

2026Flora.png


この作品に使っている色は、【赤】【青】【黄色】【緑】【白】
そして色の輪郭をほんの少し引き締めるために【黒】を少しだけ使っています。

赤、青、黄色は「三原色」と呼ばれ、すべての色を生み出すもとになっている基本の色です。
そして色彩心理において、これらは人間の「気持ち」を表す、最も根源的な思いの象徴でもあります。

赤に黄色を足せば、楽しさや温かさを表す【橙(オレンジ)】になり、
青に黄色を足せば、リラックスや自然体を表す【緑】が生まれます。

そして白と黒は、リセット・統一・可能性といったキーワードを持ちますが、明るい白は「向上」へ、落ち着いた黒は「深い内面」を表すのです。

絵画の配色も、明るすぎれば落ち着きがなく、どこか深みのない印象になってしまいます。逆に、暗いトーンばかりでは抑揚がなく、面白みが欠けてしまいます。

何かを楽しむためには、明るさと暗さ、その両方の「明暗」が大切なのです。

そして、私たちが人生の愛おしい思い出を記憶するためにも、悲しみや喜びといった「色とりどりの感情」が必要不可欠なのではないでしょうか。

私は10年以上もの間、人生を「楽しむこと」が分かりませんでした。
そして、楽しかったはずの幼い頃の思い出も同時に覆い隠して失ってしまい、モノトーンの日々を、ただ虚しく歩むしかなかったのです。

この「Flora」という作品は、そんな止まっていた心が、花がパッと咲くように優しく色付いていく喜びを表現した絵でもあります。

フローラ近影.png


あなたの心は、【今】、彩りに溢れていますか?
過去の嫌な思い出を打ち消すため、耐えるためだけの日々を過ごしてはいませんか?

あなたの心を満たし、内側から輝かせるのは、誰かからの評価ではありません。これまでのあなたの歩みをそっと慈しみ、あなた自身が自分をたくさん称えてあげることなのです。

☆《色彩心理メッセージアート》のご案内

「これまで、たくさん心を砕き、一生懸命に生きてきたあなたへ」

色彩心理において、あなたが直感で選ぶ3つの色は、あなたの〈過去〉〈現在〉〈未来〉を表します。
誰かに評価されるためではなく、あなた自身が「よくがんばってきたね」と自分を称えてあげるために、その大切な気持ちを1枚のアートとして傍に置いてみませんか?

言葉にならないこれまでの歩みを、色彩心理のメッセージカード(言葉)、そして瑞々しいレジンを使った10cmの小さなキャンバス原画(色)にしてお届けします。
ココナラアートイメージ.png
  *作品例

さらにこのオーダーは、あなたの存在の価値と、これからの人生の豊かさを象徴する「金色(ゴールド)」を差し色として一滴そえ、心象画家である私が一枚ずつ心を込めて形にいたします。

暗闇をくぐり抜けてきたあなただからこそ輝く、美しい色彩を、ぜひ心のエネルギーとしてお手元にお迎えください。

(※現在ココナラでは、さらに大きなサイズでサロンやご自宅の主役となる絵を描き上げる「オーダー心象画」の受付も準備中です。ご興味のある方は、いつでもお気軽にお声がけくださいね。)

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