自分の限界を知るために、私が「今日はもう無理」と公言する理由

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こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。

「今日は、もう無理」

この季節になると、私はそんな言葉をよく口にします。

気温30度、高い湿度、気圧は1000hPaを切り、眩暈のような不調が一日中続くこの季節。私は「休む」と自分で宣言をして、あえて無理をしないように気をつけて過ごすことにしています。

在宅ワークという環境だからこそできることではありますが、そもそも「良い制作」と「良い活動」を長く続けていくために、私は自らこの環境を選び行動したのです。

「体調は良くないけれど、絵も描けるし生活もできる」

微妙だけれど、安定している今・・

思い返すと、当時の私は、自分の限界がまったく分からない人でした。


昔も今も変わらず、梅雨の時期に入ると、頭が重くなり眩暈に悩まされる日々が始まります。
今でこそ「気圧症」という名前がついて認知されるようになりましたが、当時は周囲に理解してくれる人はほとんどいませんでした。
さらに私は、環境の変化に弱く、他人の気持ちを敏感に察してしまうHSP気質です。

「雨が降っていて体調が悪いので、少し休みたいです」

その一言を口にした後に、周囲がどんな反応をするか、その場の空気がどうなるかを想像してしまい、どうしても不調を訴えることができないでいました。

無理をすれば、仕事はできます。

私が黙ってさえいれば、職場の環境も乱れずに、何事もなく一日を過ごすことができました。けれど、その無理の代償はあまりにも大きいものでした。

いつもの一時間が物凄く長く感じられ、当たり前にできるはずのことができないことに焦りイライラが募る。一日を終えた後は、凄まじいストレスで、ただ倒れるようにして家路についていたのです。

そんな日々を続けていると、人間は自分の限界さえも忘れてしまうようです。

「我慢すれば、何とか乗り切れる」

その経験を重ねるたびに、自分の本当の心の声はかき消され、体調の境界線がどんどん曖昧になっていきました。

【体調の限界が分からない】

まるで痛覚が無いかのように仕事をこなし、思考が途絶えそうなほどのストレスの中で行う仕事や生活からは、喜びも、怒りも、哀しみも、楽しさすらも感じられなくなっていきました。

「何が良いのか、何が悪いのかも分からない」

ただ目の前のタスクを「こなすだけ」の日々には、やり切ったという実感も、心が震えるような感動も、何一つ残らない日々でした。


今の私は、この時期の自分の限界をちゃんと知っています。
そして、どう対応すればいいかも分かっています。

「不調を公言して休むなんて言ったら、制作も仕事も手につかない人だと思われてしまうのではないか?」

そう思われがちですし、かつての私もそう恐れていました。
けれど実際は全く逆です。
自分の状態をオープンに公言し、コントロールできている今の方が、かつての私より圧倒的に「良い仕事」ができているのです。
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「気合で何とかなる」と自分を誤魔化して生活していた日々は、ただ神経をすり減らすだけの日々でした。

あなたが「良い一日」を過ごしたければ、まず「どうすれば自分が良い状態でいられるか」を知らなくてはいけません。

そして、誰かのために「良い仕事(パフォーマンス)」を届けたいと心から願うのであれば、自分の限界を正しく知らなければ、必ずどこかで無理をして破綻してしまうものなのです。

他人の目を気にするあまり、自分の限界のラインを歪めてはいませんか?

あなたの良さも、あなたの弱さも、一番よく知っているのは、他でもないあなた自身のはずです。

「あ、疲れたな……」

そう心や体が呟いた時は、あなたの限界と、真っ直ぐに向き合うための大切なサインかもしれません。


【「限界」を超えて頑張ってしまうあなたへ】

「休みたい」と言えず、いつも限界を超えて体と心をすり減らしていませんか?

「自分が我慢すれば丸く収まるから」と本心を隠し続けていると、いつの間にか心の痛覚が麻痺し、生きる喜びや感動まで見えなくなってしまいます。

でも、本当に良い人生を歩むために必要なのは、「無理をすること」ではなく、「自分の取扱説明書(限界)」を正しく知ることなのだと思います。

1対1のメールセッション(チャット)で、あなたの限界を知るきっかけを探してみませんか?

かつて自分の限界を無視して他人軸で走り続け、心が麻痺してしまった経験をから、あなたの心の声に寄り添います。

※「休むこと=悪いこと」という罪悪感から自由になりたい

※本当の自分の限界を知り、自分と上手な付き合い方を見つけたい


自分の弱さを知っている人は、本当に強い人です。

これ以上無理を重ねて心が擦り切れてしまう前に、あなたの限界と優しく向き合う時間を、作っていみませんか? 

あなたのそのままの心の声を、いつでもお待ちしております。

▼ 自分の限界を愛し、心地よさを取り戻す「色彩心理メールセッション(チャット)」

▼あなたの心の声を形にしてお傍においてください

※土日はブログをお休みしています。

梅雨の足音が聞こえる昨今、お身体ご自愛ください。
サービスの窓口は何時でも開いていますので、何時でもお声を掛けてくださいね。


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