こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
昨夜の満月は、とても綺麗でしたね。皆さんはご覧になりましたか?
満月は本当に美しいものです。
不思議とこの時期、心がソワソワしたり落ち着かなくなったりする理由をご存知でしょうか。
満月になると、月の引力に海水が引っ張られて「満潮」と「干潮」の差がもっとも激しくなります。それと同じように、人間の身体の大部分を占める水分も何かしらの影響を受け、自律神経が乱れてイライラしたり、睡眠の質が低下したりするのだと、私は学生の頃に本で読んで知りました。
有名な「狼男」の物語も、こうした月と人間の心体の関係性から生まれたのではないか、という仮説を読んだ時、自然と人間の心は本当に目に見えない部分で繋がっているのだなと深く感嘆したのを覚えています。
実際に調べてみると、月の引力は人体に影響を与え、満月の前後はむくみや頭痛、身体のだるさが出やすくなることもあるそうです。
昨夜のブルームーン(射手座満月)は、エネルギーが満ちて「変わりたい」という強い願いを後押しする、本心と向き合うための大切な満月とSNSでも見かけましたね。
古来より人は、こうして些細な体調や世界の変化をちゃんと肌で感じ取ってきたのだなと、感慨深く月を眺めていました。
正面から見上げる満月は、夜空の中でまるで自ら発光しているかのように白銀に輝いています。あまりの眩しさに、夜であるにもかかわらず、思わず手をかざしてしまうほどのエネルギーに満ちあふれていました。
「情緒」という言葉があります。
それは、人にある感慨をもよおさせる、その物独特の味わい。
また、物事に触れて起こるさまざまな感慨のこと。
そして「感慨」とは、物事に触れて、心の奥底で強く感じることを言います。
「映えるから」とか「たくさんの『いいね』がもらえるから」といった、外側の基準はい一度全部置いてみませんか。
たまにはスマートフォンを置いて、ただ自分の目で月を見つめ
「私は今、どう感じているだろう?」と、自分の心を静かに俯瞰する時間を作ってみてほしいのです。
どんなに高性能な画像アプリやカメラを駆使しても、本当の美しさを表現できるのは、他でもない【あなたの感受性】があってこそのことなのですから。
「他の誰でもない、〈あなた〉が今、どう感じているか」
その問いかけ一つで、さながら潮の満ち引きのように、あなたの「今」という現実が変化していくかもしれません。
外からの刺激や印象を、心の奥で深く感じ取れる能力。
それが「感受性」です。
私は、感受性とは誰かに与えられるものではなく、自分自身で大切に育てていくものだと思っています。
自分自身の心の痛みを深く理解できるようになると、自然と他人の痛みも分かってくるようになります。そうして器が広がることで、日頃の言葉や行動が変わり、巡り巡って人生そのものが変わっていくのです。
誰もあなたの人生を代わりに担ってはくれません。
人生の舵を取るのは、いつだってあなたの意志。
そして、あなたが日々感じる「感情」という瑞々しい感性こそが、あなたの未来を指し示す大切な羅針盤になるのです。
心奪われるような美しい風景に出会ったら。
どうか外側の喧騒から離れて、あなた自身の感性と、向き合ってみてくださいね。
「日々の忙しさに追われて、自分の本心が分からなくなっている」
「他人の言葉や『いいね』の数ばかり気になって、心が疲れてしまった」
そんな時は、外側に向けている視線を、自分の内側へと戻してあげるサインです。
私の提供している「色彩心理メッセージカード」は、あなたの心の感性を呼び覚ます、世界にたった一つの言葉の贈りものです。
今のあなたが無意識に惹かれる「色」をベースに言葉を紡ぎ、、あなたのためだけに直筆の詩(言葉)をお届けします。
スマートフォンを閉じ、静かな部屋でそのカードを見つめる時間は、あなた自身が「自分の感受性」と対話する贅沢なひとときになるはずです。
手元に届く言葉を通して、自分の本心と静かに向き合いたい方へ
【色彩心理メッセージカード】
あなたの心の色を形にしたいあなたへ
【メールセッションプレミアム:原画付き】
あなたの感性という羅針盤が、再び心地よい未来を指し示すように。
色と言葉の力を借りて、私にそのお手伝いをさせてくださいね。
あなたと出会えるのをいつでもお待ちしております。