「さて、不安だどうしよう」未来よりもなによりも、私が「今」に視線を戻す理由

「さて、不安だどうしよう」未来よりもなによりも、私が「今」に視線を戻す理由

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こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。

最近は湿度が高い日が続き、まるで「もう梅雨に入ってしまったのかな?」と錯覚してしまいそうな天気が続いていますね。

最近でこそ「気圧症」という名前がついて世間に認知されるようになりましたが、私は昔から、この湿気と気圧の変化にとても弱い体質です。

HSPの環境の変化に敏感な気質も手伝って、空気の重さや息苦しさを肌で敏感に感じてしまい、この時期は毎年、体に重荷を背負っているような感覚で過ごさなくてはいけません。


体調が優れなくなると、心というものは自然と弱くなっていくものですね。

実は、来週に展示への搬入を控えていて、まさに制作の追い込みの真っ最中なのですが、ふとした瞬間に、月末の支払いや、新しいサービスの進み具合、売上のことなどが頭をかすめて、上手く集中できなくなってしまうことがあります。

「引き落とし日は、いつだったっけ……」
「新しい作品をウェブショップに掲載したけれど、なかなか動かないな」

そうして一度不安のスイッチが入ると、経済的に困窮して苦しんでいた過去の記憶がよみがえり、「またあの時のように苦しむことになるのだろうか」と、まだ見ぬ未来の不安に苛まれて、制作の手がピタリと止まってしまうのです。

セラピストと名乗っていても、私も一人の人間です。
どうしようもなく、不安に駆られる夜もあります。

画家と言えど機械ではないので、心が曇れば手が止まってしまうことだってありるのです。

もともと自己肯定感が低く、不安を抱えやすい

まるで「不安探知機」のようにリスクを敏感に察知してしまう性格だからこそ、一度不安を感じると、過去のつらい記憶を事細かに引っ張り出しては、現在の状況と比べて怯えてしまう癖が私にはあるのです。


けれど、昔の私と今の私が決定的に違う事がります。
〈不安に押しつぶされない自分〉が、心の中にしっかりと居続けてくれることです。

かつての私は、悲劇の主人公のように「自分はどうしようもない人間だ」と、不安の渦の中で自分を見下していました。
けれど、そうやって自分を蔑み、否定したところで、目の前の状況は1ミリも変わらないということを、私は身をもって経験してきました。

「こんなかわいそうな、私を助けて欲しい」

自分を否定することで、数時間は現実逃避ができたとしても、それで未来が好転することはありません。
だったらと、不安から抜け出そうとして焦って何かを改善しようとしても、そもそも不安の正体(形)が見えていない状態では、空回りしてさらに疲れてしまうだけなのです。

「さて・・不安だ。どうしよう」

背中が重く心が重い時は、声に出して自分に言い聞かせるようにしています。
まずは「今、自分が何に怯えているのか」という原因と、静かに向き合うことが大切なのです。

「病は気から」と言いますが、気分が塞いでいると、人間の体調はさらに悪化してしまいます。
自分が今、「どうして不快なのか」「何が不安なのか」を正しく知ることができれば、人間は自ずと、その波との付き合い方を見つけ、心の凝りを優しく解消していくことができるのです。

現在は過去から学ぶことが多いですが、そのすべてが正しい訳ではありません。

「昔はこうだったから・・」と過去の記憶に未来を乗っ取られないように

まずは「今、息をしている自分」に視線を戻して、この重い空気とも、自分のペースで付き合っていきましょう。


【「不安探知機」に、振り回されていませんか?】

「体調が落ち込むと、昔の辛い記憶ばかり思い出してしまう」
「まだ起きていない最悪な未来を想像して、身動きが取れなくなる」

その不安は、あなたがこれからの人生を「どうにか良くしていきたい」と真剣に願っているからこそ、防衛本能として働いているサイン。
けれど、過去の痛みと未来の不安に挟まれてしまっては、今を生きるエネルギーが切れてしまいます。

1対1のメールセッション(チャット)で、そんな心を解きほぐす糸口を見つけましょう。
かつて「不安探知機」のスイッチを止められず、自己否定を繰り返してきた私が、あなたの不安の正体を色彩心理の視点から一緒に紐解いていきます。

※どうして過去の失敗の記憶に、引っ張られるのだろう?

※「今、ここにある現実」を安心してみていられる心の土台を作りたい

※心の不調と上手な付き合い方を身につけるきっかけを探したい

不安を無くそうと戦うのではなく、優しく受け入れて、あなたの歩幅で進める安心のスペースを、対話の中で一緒に作っていきましょう。

言葉として書き出しあなたの心を客観的に知るきっかけにもなります。

「ちょっと気持ちの重荷を下ろしたい」そんな時、お声を掛けて頂ければ幸いです。
いつでも、お待ちしております。

▼ 「色彩心理メールセッション(チャット)」

▼あなたが安らぐ色を導き出し描きます


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