「明日の自分のため」は、本当に自分のため?私があえて「やらない」を選ぶ理由

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こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。

〈気温28度、湿度68%〉
今日は曇天で雲も厚く、まるで密閉された空間に閉じ込められたかのような、窮屈感を感じる一日でしたね。

私は画家として、6月初旬に控えているグループ展の準備が佳境を迎えています。いわゆる「追い込み」の時期なのですが、今日のようなお天気の時は、無理に動いても失敗する予感しかしないので、あえて「無理をしないこと」を最優先に気をつけて過ごしています。
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「焦る前に、まず今できることは何だろう?」

そうやって一歩引いて考えると、不思議と差し迫った予定であっても、難なく終えることができるものです。


しかし、一昔前の私は、「無理をすること」を美徳として生きているようなところがありました。

「無理をすれば、何とかできる」

そう自分に言い聞かせ、体調が悪いときでも、予定を終わらせることだけを考えて行動していたのです。

「少し無理をして進めておけば、予定通りに過ごせる」
「明日の自分が助かるように、今のうちに終わらせてしまおう」

〈明日の自分のため〉という大義名分を掲げては、身体に鞭打って仕事を続けていました。
けれど、その結果はどうだったかというと、任された仕事に不備が出たり、絵の制作でも失敗してしまったりと、散々な結末に終わることが多かったのです。明日の自分のためを思ってやったはずなのに、結果として、明日の自分に申し訳ないほど問題を増やしてしまっていました。

今になって振り返ると、私は「自分のため」と言いながら、実は〈他人のため〉に無理をして動いていたのだと気づきました。

もともとHSPという気質柄、焦っている上司や同僚の気持ちを敏感に察してしまいやすいところがあります。それに加えて、「仕事を終わらせられない人間だと思われたくない」という、強い【他人軸】の恐怖に支配されていたのではないでしょうか。

「上司の期待に応えなければいけない」
「同僚から嫌われたくない」

仕事において他人の目を気にしすぎてきたせいで、本来なら自由であるはずの「絵を描く」という私自身の時間にまで、その他人軸が侵食してしまっていたのです。

無理をして身体を壊しても、誰も褒めてはくれません
ただ疲弊し、失敗した結果だけが残ってしまう。
それが、他人軸で生きるということの切なさなのだと思います。


今日のような曇天で湿度が高い日は、私は決まって体調が重くなります。

だからこそ、そんな日は一旦「やらなくてはいけないこと」から意識的に視線を外して、「今、自分はどうしたい?」と自分の身体に優しく問いかけるようにしています。

よく考えてみれば、いくら「明日の自分のため」と言ったところで、その〈明日〉を作っているのは、他ならぬ〈今の積み重ね〉です。
今この瞬間の私がボロボロであれば、良い明日なんてやってくるはずがありません。だからこそ、まずは「今」の私がどうしたいかを最優先に考えるようにしています。

あなたは今、誰かのために無理をして、心をすり減らしていませんか?

「誰も私の頑張りを見てくれない」と嘆く前に、あなた自身が、いま懸命に生きている〈今の自分〉から目を背けてはいないでしょうか。



【「頑張り抜くこと」に疲れてしまったあなたへ】

「体調が悪くても、休むことに罪悪感がある」
「周りの期待に応えようと、いつも限界まで無理をしてしまう」

そんなふうに自分を追い詰めてしまうのは、あなたがそれだけ責任感が強く、優しい人だからです。

けれど、他人の物差しに合わせて走り続けていては、いつか心が折れてしまいます。

1対1のメールセッション(チャット)では、色彩からあなたの今を解きほぐします。「無理の美徳」に囚われ、疲弊してしまった経験から、あなたの張り詰めた心を色彩心理と言葉の力でそっと緩めるお手伝いをさせてください。

※他人の顔色を気にする「他人軸」から抜け出し、自分軸を取り戻したい

※休むことへの恐怖や罪悪感を、一旦手放したい

※「今、自分がどうしたいか」を素直に感じ取れる心の余白が欲しい

無理をして作った結果よりも、今のあなたが心地よくいることの方が、ずっと大切です。
曇り空を見上げるように、あなたの心の声をそのまま私に聴かせてください。
チャットの扉を開けて、いつでもお待ちしております。

▼ 心のくもりをリセットする「色彩心理メールセッション(チャット)」

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