こんにちは。春風です。
はじめての方から「どんな占いをされていますか?当たりますか?」と聞かれることがあります。
私は主に、命術(めいじゅつ)や卜術(ぼくじゅつ)の中から組み合わせながら、その方の流れやタイミングを見ていくことが多く、また長く占いを続ける中で、経験の中から自然と形になった方法も使いながら鑑定しています。
対面の時は手を握らせていただくことで、その方のエネルギーや取り巻くオーラを感じ取りながら見ていくこともありました。
占いというと、未来をはっきり言い当てるもの、というイメージを持たれることもあります。
けれど私にとっての占いは、今の流れを知りながら、気持ちを整え、これからの道を静かに見つめていく時間です。
人は迷っているときほど、同じことを何度も考えてしまうものです。
そんなとき、少し違う角度から今の状況を見てみると、
ふっと心が軽くなることがあります。
鑑定では、うまく言葉にできなくても大丈夫です。
まとまっていなくても、そのままのお気持ちをお話しください。
お話を伺いながら、その方にとって導き出された言葉や、これからの流れをお伝えしております。
せっかくなので、今日は月の満ち欠けでの占いをひとつ。
月の満ち欠けは、世界中で同じリズムで巡っていると言われています。
空に見える向きは少し違っても、同じ月の流れの中で私たちは日々を過ごしています。
夜空を見上げたとき、月が「満ちていく途中」の形なら、
これから物事が少しずつ動きやすいタイミングです。
新しいことを始めたり、小さな一歩を踏み出すのに良い流れです。
反対に、月が「欠けていく途中」の形なら、少し整理の時間。
手放したいことや、もう頑張りすぎなくてもいいことを
見直すタイミングかもしれません。
月は古くから、人の心や流れと
深く結びついていると言われています。
満ち欠けを繰り返すその姿は、「急がなくても大丈夫」と
私たちに静かに伝えてくれているのかもしれません。
占いが、心を整える時間のひとつになれば嬉しいです。
もしタイミングが合いましたら、どうぞお気軽にご相談ください。