おやまぁ、少し呼吸がしにくそうですね。
心を冷やさないように、温かいお飲み物はいかがでしょう。
ゆっくりされていってくださいね。
夜になると、呼吸が浅くなる日があります。
なぜでしょう。
大きな出来事があったわけでもないのに、
胸の奥がざわざわして、
上手く息が吸えないような感覚。
「ちゃんとしなきゃ」でも
「頑張らなきゃ」でもなく、
そんな夜は、ただ、自分へ帰る道を探し始めます。
呼吸が浅いとき、
私は未来を恐れているのだと思っていました。
上手くいかなかったらどうしよう。
嫌われたらどうしよう。
間違っていたらどうしよう。
けれど本当は、未来ではなく、
自分の本当の気持ちから遠ざかっていただけなのかもしれません。
占いをするようになって、
気が付いたことがあります。
占いは、未来を当てるためのものではなく、
自分の内側に戻るための時間なのかもしれない、ということ。
誰かに答えを貰うためではなく、
自分の声を思い出すための静かな対話。
呼吸が浅くなる夜は、
間違っているサインではなく、
「少し立ち止まって」
「自分の声に耳を澄ませて」
という、心からの合図なのかもしれません。
どうか自分を責めないでください。
あなた様は怠けているわけでも、
弱いわけでもありません。
ただ、少しだけ自分から遠ざかっているだけ。
ゆっくりで良い。
あなたがあなたへ帰る道は、
いつもちゃんとここにあります。
あなた様の心が帰ってくる瞬間は、どんな時ですか。
おやまぁ、猫ちゃんズが物理的に帰ってきましたね。
タロットカードを肉球でよくシャッフルして
いたずらを良くしますけど、
猫は未来を占わないで、
ただ、今を生きているんですよね。