のび太さんのえっち!

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1畳暮らしをしてた、中学1年の頃
私は超能力の開発に没頭していた。

当時は、まだテレビの特番で超能力やオカルト番組をよくやっていた時代だ。

開発を試みたのは

透視とサイコキネシス

透視の目的は

「のび太さんのえっち!」

的なことでは断じてない。
確か…そうだった…ハズ

行きつけのおもちゃ屋で買った
トランプを当てるというものだ。

ちゃんと当たった確率を調べてはいないが、体感的には
「色」はソコソコ当てられるようになった。

ん? 

それよりも、トランプの裏面ばかり
見続けていたら、

ジョーカーの札だけ、微妙に色合いが違うことに、気が付いた。

これにより、ババ抜きでは
無敗になった。

うまい棒、チロルチョコ、よっちゃんイカ、さくらんぼ餅…
たくさん、巻き上げた。
(ごめんね)

サイコキネシス
念力のみで物体を動かす能力だ。
この目的も

「のび太さんのえっち!」

とは、無関係だった……よね?

コレは、学習机の上に
パチンコ玉を2つ置いて
片方を、もう片方にぶつけるという
訓練だ。

アホだ。

令和の子供たちは
絶対しないだろう。

昭和の男子小学生は、全員した。
私の知る限り。

あの頃、毎日
学習机にしがみつき
血走った目で
パチンコ玉を見つめてた私。

もし、学習机の引き出しが
タイムマシーンであったなら…

タイムスリップして、いやさか少年に言いたい。

「無理なんだ。時間を無駄にするな。」

まて…
本当に無駄だったのだろうか。

少なくとも、透視やサイコキネシスは出来ない、ということはわかった。

いや、別の能力が開花したのかも知れない。

そう言えば、私は人より地震を感知するのが異常に速い
かすかな地鳴りのようなものを感じるのだ。
「地震。」
と私がつぶやいて、皆がポカーンとしている頃、グラグラしてくる。

まだある。

何かの曲をほんの少し聴いただけで、何の曲かわかる。
サビではなくとも…だ。

…良かった。

どちらも
「のび太さんのえっち!」
とは、無関係のようだ。

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