期待という苦しみ。

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コラム
「期待」とは、
将来の成果や人の行動をあてにして、そうなることを心待ちにすること。
だそうだ。
期待して、成果を得られず、思った行動をとってもらえないと、

期待ハズレ
期待を裏切られた

と、残念な気持ちになる。

時にイライラしたり…
人間は、どうしても自分中心に考えがちだ。

身近な家族の場合は、なおさらだ。

トイレットペーパーが無くなったら、セットしてくれるハズだ。
トイレットペーパーの芯は、捨ててくれるハズだ。
トイレの便座のフタは、閉めてくれるハズだ。
トイレの電気は消してくれるハズだ。
洋式なら座って、してくれるハズだ。

(なんかトイレばかりだな…)

そう思うが、裏切られ続けている。
見つける度に、

厶キー!  となる。

我が家では
いくら言っても、完璧には、やってくれない。
トイレットペーパーは新しくセットされてるが、芯が窓辺に置かれている…とかね。

トイレの便座のフタ。
便座のヒーターを使っているなら、年間30%ほど電力消費が違うらしい。
説明しても、ダメだった。

こんだけ言っても出来ないなら、諦めよう…
芯は自分ガ捨てれば良いだけだし。

期待しなければ、裏切られることもないのだ。

所詮、家族とて他人とたいして変わらん。

親子は血がつながっているが、世代や性別、育った環境が違えば、考えが自分と異なっても、不思議ではないハズだ。

改めて思い返すと、裏切られることを予想している自分に気づく。
トイレのドアを開けると、

「やっぱりね…」

ドアを開ける前に、裏切りを予想していたからだ。

もしかして、私の「裏切られる」というのも期待なのか!?
そうなのか!?

教えて欲しい…トイレの神様よ…

私は小さい人間だ。
生きているだけで幸せなんだろう?
この瞬間が全てなんだろう?
芯を見つけたら、工作の材料だと思えばいいんだろう?

わーい!また芯があった!
30個なったら、踏み台作ろ!

って、なるかっ!


わかってる。
わかってるんだ。
期待さえしなければ…いいんだ…

手放そう!
「期待」をっ!!

きっと、もっと楽に、自然に、生きられるだろう。
諸行無常だ!


できれば…
家族が、私にも「期待」しないで欲しいものだが…
…それも…「期待」か…ぐふ。



くるしいときは。。。


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