「言われた通り描いたのに、なぜ設計の責任なのか?」
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現場から言われた。
「この寸法で作ってください」
設計としては特に違和感もない。
現場は実物を見ているし、
こちらは図面側。
だから答える。
「わかりました」
そのまま図面を描いた。
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数日後。
現場から連絡がくる。
「つきません」
確認すると
確かに組み付かない。
結局――
部品は再手配。
そして責任区分は
設計。
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ある日、部下に言われた。
「納得いきません」
「現場に言われた通り描いただけなのに
なんで設計の責任なんですか?」
設計者なら
一度は思ったことがあるはずだ。
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でも私はこう答えた。
設計は
“図面を描く仕事”じゃない。
“判断する仕事”。
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たとえ現場から言われた寸法でも
・干渉しないか
・組み付くか
・公差は問題ないか
・後でトラブルにならないか
それを最後に確認するのが設計。
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図面に名前が載るのは設計。
責任を持つのも設計。
だからこそ
最後の判断が求められる。
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これは
設計が悪いという話ではない。
むしろ逆で
設計という仕事が
それだけ重要なポジションだということ。
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私は部下に言った。
「納得いかなくてもいい」
でも覚えておいてほしい。
設計は“描く仕事”じゃない。
“判断する仕事”。
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あなたの会社ではどうですか?
・現場の指示で図面を描いた
・でも組み付かなかった
・責任は設計になった
こんな経験ありませんか?
あなたの会社では
この場合、誰の責任になりますか?
ぜひコメントで教えてください。
設計の世界は会社によって
文化がかなり違うので、
いろんな現場の話を聞いてみたいです