機械設計者として働いていると、時々現場から呼び出されることがあります。
「また設計ミスか…」と心の中でビクビクしながら向かうと、だいたいこういうパターンです。
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1. 設計不具合で呼び出される
現場:「干渉して、とりつかない…すいません削ってつけて下さい」
私:「図面は合っているはず…」
現場:「とにかく削ってください」
こうして部品は削られ、取り付けられます。
設計者としては心の中で「え、本当に大丈夫か…?」と不安がよぎります。
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2. また呼び出される
数日後、また呼び出し。
現場:「また設計ミスりやがって、削っといたで」
職人さんの優しさはありがたい…のですが、よく見ると、違う部品が取り付けられています💀
設計者としては「違います」とは言いにくい…。
しかし、この瞬間こそが現場あるある × 設計者あるあるの真骨頂です。
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3. 設計者あるあるの教訓
• 図面通りでも現場で違う部品が使われることがある
• 「削って取り付ける」という優しさは、時に悲劇を生む
• 設計者は怒れない…でも心の中でツッコミたくなる
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まとめ
設計者は常に図面と現場の間で戦っています。
「自分の図面は完璧なのに呼び出される」この瞬間、共感できる人は多いはずです。
機械設計の現場は、笑いとため息が入り混じる日常です。
これもまた、機械設計者としての醍醐味と言えるでしょう。