霊能の仕事をしている私が、安易な「霊が視える」を信じない理由
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霊能の仕事をしている私が、安易な「霊が視える」を信じない理由
ココナラで霊能のご相談を受けていると、
「霊が視える人は本物ですよね?」
「○○さんに霊が憑いていると言われて不安で…」
そんな声をいただくことがあります。
ですが、霊能の仕事をしている立場だからこそ、
私は安易な「霊が視える」という言葉をそのまま信じることはありません。
私自身は、むやみに「視える」とは言いません
私も霊能者として活動していますが、
日常的に霊が映像のように視えているわけではありません。
また、それを強調することもありません。
恐怖や不安を与えることは、
相談者の心を救うことにはつながらないと考えているからです。
霊的な話と、心の不調はとても混同されやすい
霊の声が聞こえる、何かが見える。
そうした体験の中には、
医学的に説明がつくものが含まれている場合もあります。
たとえば統合失調症では、
幻視や幻聴が非常にリアルに感じられることがあります。
だからこそ私は、「これは霊です」と軽々しく断定しません。
本当に慎重な霊能者は、不安を煽らない
私が信頼できると感じる霊能者には、共通点があります。
・相談者を怖がらせない
・依存させるような言葉を使わない
・高額な除霊や追加鑑定を勧めない
・現実的な視点を大切にする
霊能とは、力を誇示するものではなく、
人の人生に関わる、責任のある仕事だと思っています。
霊能にできること、できないこと
霊能は万能ではありません。
人生をすべて好転させる魔法でもありません。
ただ、迷いや不安の中にいるとき、
一度立ち止まって自分を見つめ直す
「きっかけ」をお渡しすることはできると考えています。
だから私は、
怖がらせる鑑定はしません。
依存させる鑑定もしません。
必要な方に、必要な分だけ。
それが、私の霊能者としてのスタンスです。