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初心者にも親切丁寧なWEBデザイナー
more design officeの樹下です。
「伝えたいことが多すぎて、ついつい文章が長くなってしまう……」そんなお悩みはありませんか?実は、WEBサイトのお客様は文章を「読んで」いるのではなく、パッと「見て」います。
文字がぎっしり詰まったページは、内容が良くても最後まで読んでもらえません。今日は、文章を書くのが苦手な方でもすぐに実践できる、デザインの力を使った「読ませる工夫」について解説します。
1. 読まれる文章の秘訣は、思い切って「書かない」こと
WEBライティングの鉄則は、一文を短くすることです。長い一文は、途中で主語と述語の関係が分かりにくくなり、読み手に負担をかけます。
情報を盛り込みたくなったときこそ、勇気を持って「削る」ことが大切です。本当に伝えたい一言を際立たせるために、周囲の不要な言葉を削ぎ落とす。この引き算の意識が、お客様の心に刺さるメッセージを作ります。
イメージ画像: 言葉を厳選して書くこと
2. 「箇条書き」を使って、情報の重要度を視覚化する
「当サービスには5つのメリットがあり、1つ目は……」
と文章で説明するよりも、
メリットその1
メリットその2
……と箇条書きにする方が、情報の整理が格段に速くなります。
お客様の視線はF字型に動くと言われており、箇条書きのような「リズムのある要素」に自然と目が留まります。
重要なポイントは、文章の中から救い出して箇条書きに。
これだけでサイトの可読性は一気に上がります。
イメージ画像: 箇条書きでわかりやすく
3. 「枠線」と「アイコン」で情報の区切りを明確にする
関連する情報をひとまとめの「枠」で囲むことで、パッと見ただけで情報の構造が理解できるようになります。
また、文字の横に小さな「アイコン(例:電話のマーク、チェックのマーク)」を添えるだけで、その後に続く内容を推測できるようになります。文字を読むストレスを視覚的な補足で軽減する。この小さな「親切」の積み重ねが、読了率アップに繋がります。
イメージ画像: 枠線とアイコンを使用し視覚的に更にわかりやすく
4. 「余白」は情報の隙間ではなく、デザインの一部
初心者がデザインをすると、つい空いている場所に文字を詰め込みたくなりますが、プロは「余白」を非常に大切にします。
余白があることで、情報の境界線がはっきりし、一つひとつのメッセージが際立ちます。行と行の間、段落と段落の間。適切な「間」を設けることは、話し言葉でいえば「適切な休止」と同じです。お客様が情報を消化する時間(余白)を設けることで、心地よい閲覧体験を提供できます。
イメージ画像: 適度な余白を設けること
さいごに
「読みやすさ」は、お客様に対する何よりの「思いやり」です。難しい言葉や長い文章を使わなくても、デザインの整え方一つであなたの想いはもっと届くようになります。文章の整理やレイアウトの相談も大歓迎ですので、ぜひ一緒に読みやすいページを作っていきましょう。
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