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初心者にも親切丁寧なWEBデザイナー
more design officeの樹下です。
WEBサイトを訪れたお客様が、
「自分がどこにいるのか分からない」
「次にどこを押せばいいのか分からない」
と迷ってしまったら、そのお客様はすぐにサイトを閉じてしまいます。
サイト作りで最も大切なのは、お客様を目的地まで「優しくエスコートする」ことです。今日は、お客様を迷わせず、スムーズにお申し込みまで導くための「ナビゲーション(導線)設計」について、4つのポイントで詳しく解説します。
1. 「メニュー」の項目はシンプルに、分かりやすく
サイトの顔となるメニュー(ナビゲーションバー)に、難解な専門用語や英語ばかりを並べていませんか?お客様は、一目で「何が書かれているか」を理解したいと考えています。
「Service」よりも「サービス内容」
「Profile」よりも「プロフィール」
というように、日本語で表記する、もしくは直感的に内容が分かる日本語を添えるのがおすすめです。項目も絞り込み、お客様が探している情報に最短距離でたどり着けるように整理しましょう。
イメージ画像: シンプルで整理された日本語表記のメニュー
2. 「ボタン」を適切な場所に、適切な数だけ置く
どれだけ内容に共感しても、お申し込みボタンが見つからなければアクションには繋がりません。文章の切れ目や、一番心が動くタイミング(サービス紹介の直後など)に、ボタンを配置しましょう。
逆に、1つの画面にいくつもボタンがありすぎると、お客様はどれを押せばいいか迷ってしまいます。一番取ってほしい行動(例えば「無料相談」など)をメインのボタンとして目立たせ、誘導することが大切です。
イメージ画像: ファーストビュー下に配置されたボタン
3. 「今どこにいるか」を常に伝える工夫
サイト内の複数のページを見ていると、お客様はふとした瞬間に迷子になります。ページの上部に現在地を示す「パンくずリスト(ホーム > サービス内容 > 〇〇プラン)」を表示したり、見出しを分かりやすく立てることで、安心感を持って読み進めてもらえます。
この「小さな安心感」の積み重ねが、サイト全体の使いやすさ(ユーザビリティ)を高め、あなたのサービスへの信頼感へと繋がっていきます。
イメージ画像: ヘッダーで現在位置がわかるようになっている
4. 「ゴール(お問い合わせ)」へ繋げる
WEBサイト上のページは、最終的なゴールである
「お申し込み」や「お問い合わせ」へ続く道であるべきです。
記事を読み終えた最後、あるいは会社概要のページ。どこからでも迷わずにお問い合わせフォームにたどり着けるよう、サイトのフッター(一番下の部分)などに共通の連絡先を置くのは鉄則です。お客様が「よし、連絡してみよう」と思ったその瞬間を逃さない設計が、成果を最大化してくれます。
イメージ画像: 問い合わせフォームをわかりやすく配置
さいごに
お客様を優しく導くサイト設計は、あなたの「おもてなしの心」そのものです。複雑な技術よりも、使う人の立場に立った思いやりが、何よりも使いやすいサイトを作ります。
「自分のサイト、使いにくいところはないかな?」
「もっとスムーズに申し込みまで繋げたい」
とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。客観的な視点から、お客様が迷わず楽しめる導線作りをアドバイスさせていただきます。
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