伝わるLP制作の基本⑤ |ベネフィット設計 ―特徴だけでは売れない理由―
記事
デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に活動しています。
前回は
売れるLPの構成 ーストーリー設計ー
について解説しました。
LPでよくあるのが
「サービスの特徴はしっかり書いているのに、問い合わせにつながらない」
というケースです。
その原因の多くは
ベネフィットが伝わっていないことにあります。
今回は、LPの成約率を大きく左右する
ベネフィット設計についてお話します。
特徴とベネフィットの違い
まずはこの違いを理解することが重要です。
〇特徴(Feature)
サービスの内容や機能のことです。
例
・デザイン修正回数無制限
・オリジナルデザイン対応
・最短◯日で納品
〇ベネフィット(Benefit)
サービスを利用することで
ユーザーが得られる未来や変化のことです。
例
・納得いくまで安心して修正できる
・他社と差別化できるデザインになる
・すぐに集客をスタートできる
つまり
特徴=サービス側の情報
ベネフィット=ユーザー側の価値
です。
なぜベネフィットが重要なのか
ユーザーは
「そのサービスがどんなものか」ではなく
「自分にどんなメリットがあるか」
で判断します。
そのため、特徴だけを並べても
「だから何?」
で終わってしまうことがあります。
LPでは
ベネフィットまで伝えることで、初めて魅力が伝わります。
ベネフィットの伝え方
ベネフィットを伝えるためには、
特徴をそのまま書くのではなく
「その結果どうなるのか」まで言語化することが重要です。
例:LP制作サービスの場合
特徴だけ
・オリジナルデザイン
・構成から提案
↓
ベネフィットに変換
・競合と差別化できるLPになる
・サービスの魅力がしっかり伝わる
・問い合わせにつながる導線設計ができる
このように
ユーザー目線に変換することがポイントです。
ベネフィット設計で意識すること
ベネフィットを考えるときは
次の3つを意識すると効果的です。
① 悩みとセットで考える
ベネフィットは
悩みの解決として提示することが重要です。
例
悩み:問い合わせが増えない
↓
ベネフィット:問い合わせにつながるLPになる
② 具体的にイメージできる言葉にする
抽象的な表現ではなく
・どんな変化があるのか
・どう良くなるのか
を具体的に伝えることで、
ユーザーがイメージしやすくなります。
③ 数を絞る
ベネフィットを多く書きすぎると
逆に伝わりにくくなります。
そのため
一番伝えたいポイントに絞ることが大切です。
ベネフィット設計がLPの成果を変える
LPで成果が出るかどうかは
どれだけユーザーの未来をイメージさせられるか
に大きく左右されます。
そのためには
特徴だけではなく
ベネフィットまでしっかり設計することが重要です。
プラスミーデザインでは
LP制作サービスを出品しています。
・サービスの魅力をベネフィットまで落とし込む設計
・分かりやすく伝わる構成
・問い合わせにつながるLP制作
など、
「やさしく伝える設計」を大切にLPを制作しています。
現在、LP制作は
限定3名様で受付しており、残り2名様となっています。
LP制作をご検討の方は、
お気軽にご相談ください。
詳細はこちら▼
次回予告
次回は、
伝わるLP制作の基本⑥|信頼性を作る方法
―お客様の声と実績―
について解説します。
LPでは、どれだけ良いサービスでも
信頼できるかどうかが非常に重要です。
次回は
安心して問い合わせしてもらうための設計方法について、
分かりやすく解説します。