知らないと損するWEB画像のあれこれ⑦ |ECサイト画像は不安を減らす設計が9割

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デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に、WEB画像制作をしています。

ECサイト(Amazon・楽天など)では、
商品画像が売上を大きく左右すると言われています。

なぜならネットショップでは、
実際に商品を手に取ることができないからです。

ユーザーは

・どんな商品なのか
・自分に合う商品なのか
・安心して購入できるのか

画像だけで判断しています。

そのためEC画像では、
商品の魅力を伝えるだけでなく

「購入前の不安を減らすこと」

がとても重要になります。

今回は、
初心者でも売れやすいEC画像を作るポイントを解説します。


一番伝えたい情報を大きくする


EC画像でよくある失敗は、
すべて同じ大きさで情報を入れてしまうことです。

ユーザーは商品画像を
じっくり読むわけではなく、
一瞬で内容を判断しています。

そのため、
一番伝えたい情報は
大きく目立たせることが大切です。

例えば

<良い例>

・「売れてます!」
・「送料無料」
・「SNSで話題」

<悪い例>

・すべて同じサイズの文字

ポイントは
情報に強弱をつけることです。

重要な情報を大きくすることで、
ユーザーに伝わりやすい画像になります。


商品がしっかり見える画像を使う


EC画像の主役は
デザインではなく商品です。

しかし実際には

・商品が小さい
・文字が多すぎる
・背景が派手すぎる

といった画像もよく見かけます。

これでは
商品の魅力が伝わりにくくなってしまいます。

EC画像ではまず

商品をしっかり見せること

を意識することが大切です。

商品が分かりやすく見えることで、
ユーザーは安心して購入を検討できます。


 情報はシンプルにする


EC画像では
情報を入れすぎると逆に伝わりにくくなります。

例えば

<NG例>

商品説明を長文で書く

<OK例>

・「3つのポイント」
・「〇〇成分配合」
・「簡単3分」

このように
短い言葉でメリットを伝えることで、
ユーザーは内容を理解しやすくなります。

EC画像では

シンプルで分かりやすい情報設計

がとても重要です。


ターゲットに合ったデザインにする


EC画像は
誰に向けた商品なのかによって
デザインの方向性が変わります。

例えば

女性向けコスメ
→ ピンク系・柔らかい雰囲気

男性向け商品
→ 黒や青を基調にしたシンプルなデザイン

健康商品
→ 緑など安心感のある色

このように
ターゲットに合った色や雰囲気にすることで、
商品の印象が伝わりやすくなります。


競合商品をリサーチする


売れるEC画像を作る人は、
必ず競合商品をリサーチしています。

例えば次のポイントを見てみましょう。

・どんなキャッチコピーが使われているか
・どんな色やデザインか
・どんな構図で商品を見せているか

売れている商品には
売れている理由があります。

そのため
良いデザインを参考にすることで、
EC画像の成功率を高めることができます。


まとめ


EC画像を作るときのポイントは次の5つです。

・一番伝えたい情報を大きくする
・商品をしっかり見せる
・情報はシンプルにする
・ターゲットに合ったデザインにする
・競合商品をリサーチする

EC画像は、
ただオシャレに作るだけではなく

「伝えること」と「安心して購入してもらうこと」

がとても大切です。

このポイントを意識するだけでも、
初心者の方でも
売れやすいEC画像を作りやすくなります。


もしご自身で画像を作るのが難しい場合は、
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商品の魅力やターゲットに合わせて、
「伝わるEC画像」を制作しています。
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次回予告

次回は 知らないと損するWEB画像のあれこれ⑧
ECサイト画像は不安を減らす設計が9割 ー制作事例編ー
です。

次回は、
実際のEC画像の制作事例をもとに

・どのような構成で作っているのか
・どんな情報を入れると安心感につながるのか
・売れやすいEC画像の設計

などを、具体的な制作の考え方とあわせて解説します。
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