知らないと損するWEB画像のあれこれ⑥| 広告用バナーは「伝え方」で差がつく  ー制作事例編ー

知らないと損するWEB画像のあれこれ⑥| 広告用バナーは「伝え方」で差がつく ー制作事例編ー

記事
デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に、WEB画像制作をしています。

前回は、広告用バナーでは

「何のサービスか」と「メリット」を伝えることが大切

というお話をしました。

今回は実際の制作事例をもとに、
どのような考え方でバナーを設計しているのかを解説します。

今回のバナーはこちらです。
LESSON5 課題③.jpg.png

今回のバナーの目的


このバナーは

競売不動産の入門セミナー

を案内する広告用バナーです。

ターゲットは

・不動産投資に興味がある人
・競売物件に興味はあるがよく分からない人
・初心者でも学べるセミナーを探している人

です。

そのため、バナーでは

「初心者でも参加できる安心感」

を伝えることを意識しています。


サービス内容が一目で分かる構成


バナーの中心には

競売不動産 入門セミナー

というタイトルを配置しています。

広告バナーではまず

「何のサービスなのか」

が瞬時に分かることが重要です。

ユーザーは広告を流し見しているため、
数秒で内容が理解できないと
そのままスルーされてしまいます。

そのため今回は
サービス内容が一目で分かる言葉
中央に配置しています。


ターゲットを明確にするコピー

バナー上部には

「初心者でもできる」

というコピーを入れています。

これはターゲットを明確にするためです。

競売不動産という言葉は
難しそうなイメージを持たれることも多い分野です。

そこで

初心者でも参加できるセミナー

であることを最初に伝えることで、
心理的なハードルを下げています。

広告バナーでは

「誰向けのサービスか」

が分かることもとても重要です。


ベネフィットで興味を引く


タイトルの下には

・利回り20%も可
・土地値以下で物件取得
・住宅新聞に連載実績あり
・指導実績100社以上の講師が解説

などの情報を入れています。

ここでは

参加するとどんなメリットがあるのか

を伝えています。

ユーザーは

「どんなセミナーか」

だけでなく

「参加すると何が得られるのか」

を見ています。

そのため
ベネフィットとなる情報を
分かりやすく配置しています。


行動につなげる情報


バナー下部には

東京開催 2025 / 5 / 6

という開催情報を入れています。

広告では

・いつ
・どこで

開催されるのかも
重要な判断材料になります。

さらに右下には

「詳しくはこちら」

というボタンを配置しています。

これはユーザーに

次の行動を示す役割

があります。

広告バナーでは

「クリックして詳細を見る」

という導線を作ることも大切です。


広告バナーは「情報の整理」が重要


今回のバナーでは、レターはあらかじめ決まったものですが、

・サービス内容
・ターゲット
・ベネフィット
・開催情報
・行動ボタン

という情報を整理して配置しています。

広告バナーでは

デザインの見た目だけでなく
情報の伝え方

がとても重要です。

同じ内容でも
伝え方によって
クリックされやすさが変わることがあります。

WEB画像は

「見た目」+「伝える設計」

この両方が大切です。

広告用バナーをお作りしています。
▼詳細はこちら


次回予告

次回は、知らないと損するWEB画像のあれこれ⑦|ECサイト画像は不安を減らす設計が9割 
です。

ECサイトでは、
商品を実際に手に取ることができません。

そのため購入の判断は
ほとんどが画像で決まると言われています。

・購入につながるEC画像の考え方
・お客様の不安を減らす画像の作り方

について解説します。
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